薫さん、食べ物を語る

2018/06/29

【昔は記憶していることを自慢出来たんだけどなぁ】

松屋さんに、ステーキの新メニューが入ったので、早速実食。このメニュー、少しずつ内容を変えて時々出現するセミ定番メニューでございます。お肉、柔らかくなったかな? それとも、焼いた人が上手いのか?

定食で選んだら、なぜかおかず単品だけしか出てこず、慌ててご飯とみそ汁を催促したのでございます。まぁ、定食を頼んだり、単品で頼んだりと、ワタクシのオーダーが気まぐれなのがいけないのでございますけどね。

松屋の、というか、この手のファーストフード店のメニューは、最近かなりややこしい。定食・単品・ご飯を豆腐に差し替え、みそ汁を豚汁に差し替え、おかず単品とお酒のセット...もうね、ご飯の大盛り・特盛りとか差し替えとか考えると、その組み合わせは無限に思えてくるのでございます。

券売機も画面タッチ方式の最新式のものがほとんどでございます。そして、購入と同時に、厨房に選んだメニューが表示される仕組み。そこまで出来るのなら、いっそ、厨房の中に出来上がりの写真を表示させちゃえばいいんじゃね? 百聞は一見にしかず、画像で確認するというの、店員さんも楽だと思うのでございます。

また、あの食券に書かれた略号、あれが省略しすぎで分かりづらい。もう少し大きな食券にして情報量を増やせば良さそうなものですが、サイズを変えるってのは難しいのかな? その店で購入してその店でしか使わない食券ですから、1店舗ずつ変えていけば出来そうな気もいたします。

省略の仕方がね、「ポークソテー定大」と書かれるよりは、「ポークソ」「定食」「大盛り」とエレメントに分けて表示した方が、間違えにくいと思うのですが、どうでしょう? あるいは、食券の表示に関係なく、厨房内に間違えにくい様な表示が出されれば、それはそれでいいのですけどね。

喫茶店のオーダーとかは、よく略語を使いますよね。「クリームソーダ=クリソ」とか。ワタクシがステーキハウスでアルバイトした時も、メニュー全部の略語が決まってまして、最初にそれを丸暗記させられたのでございます。レジの女の子とかは、メニューの番号を全て丸暗記しておりましたね。

中央卸売市場の総菜屋で働いていたこともございますが、その総菜屋の社員は、何百もある総菜の商品コードを丸暗記してました。端末とかタブレットとか全く無い時代のお話。店先でお客から注文を受け、その場で手書き伝票を起こしておりました。

そういえばさぁ、ワタクシが書店で働いていた時、大変なのが返品伝票。毎日、ダンボールに何箱も返品するのですが、当時は全部手書き(今のことを知っているわけでもないのですが)。書籍にバーコードも入っていない時代のお話。まぁ、書類作成よりも、重たいダンボールの上げ下げで腰を痛めたことの方が辛かったですけどね。

いかん、いかん、「○○も無かった時代のお話」なんてぇ文章が続いたのでございます。名古屋薫、昔語りにふけるとは、焼きが回ったなぁ。でもまぁ、なまじっか自分が経験したことだと、つい語りたくなるのですよね。今日は、このへんで、では、では。

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2018/06/10

【シャビシャビとネットリ、相性悪し!】

ここ数日のマイブーム、いやマイプチブームと言うべきかな。連日の様に食べているものがございます。松屋の回鍋肉定食。もうね、この手の味噌味のメニューには、ワタクシ、目がないのでございます。そして、野菜タップリなのも、また良い。これで、茄子が入っていれば申し分ないのでございますけどね。

回鍋肉定食、季節メニューということで、いつ消えるかも知れない儚いメニュー。蜻蛉の命のようなものでございます。ですから、消えないうちにと慌てて連食しております。逆に、すぐ消えると思ったタルタルチキン定食が根強く残っているのが、少し不思議でもございます。

タルタルチキン定食、これはいけません(個人の感想です)。和風味チキンステーキの上に盛大なタルタルソースがかけられているのですが、何がいけないって、チキンのソースがいけません。シャビシャビソースなのですよね。そのソースが皿の下に溜まってる。もうね、見てらんない。

濃厚なタルタルソースが皿の上に滑り落ちますでしょ。するとですねぇ、シャビシャビソースにタルタルソースが溶けてしまうのでございます。溶けて別の味になるのなら、まだ許せる。しかし、このシャビシャビソースとタルタルソースの相性、水と油ほどに悪いときてる。溶け合わない。

タルタルソースの濃厚さと食感は失われ、何だか分からないベチャベチャソースに変わり果てる。あのシャビシャビの和風ソース、必要かなぁ? せ、せめて、「和風タルタルソース」として最初から調合されてましたら、まだその方が気分が良い。タルタルソースのねっとり感、重要なのでございます。

まぁ、松屋のよくあることとして、「既存のデキアイ食材の、これとこれを足し合わせて」なんてメニューが多いのでございます。勝手な想像ですが、既に有る「和風チキン」にタルタルソースをかけて目新しさを出すなんてぇ安易なメニューなのかも知れません。

まぁ、コストとかいろいろ事情が有るのでしょうね。このくらいは多めに見ましょう。たまたま、濃厚タルタルとシャビシャビ和風の組み合わせが、(ワタクシ的には)ミスマッチだったということでございます。

今、思いついた! あのシャビシャビソースを使うならば、皿の上にどうしてキャベツ千切りを乗せない? キャベツがソースを吸収するので、チキンのシャビシャビ感は抑えられ、タルタルとの不具合な混じり合いを防げる。また、ソースが染みこんだキャベツ千切り、あぁ、想像するだけで、唾液が溢れ出てくる。いや、たまらん!

そう言えば、タルタルチキン定食には、野菜サラダが付いてくるではないか。ならば、自分でキャベツ千切りをメインディッシュに放り込んでしまえばいい! あぁ、どうして今まで思いつかなかったのだろう。もうね、今すぐにでも松屋へ飛んでいって、試してみたい衝動にかられております。

タルタルチキン定食も季節メニュー、無くならないうちに試してみないとね。ということで、松屋の季節メニューレポートでございました。次は、どんな季節メニューが登場するのかな? ラン、ラン、ラン。

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2018/05/21

【ビビンバも、ワタクシはほとんど混ぜません】

松屋には「ご当地メニュー」がございまして、名古屋では「きしめん」がメニューに入っているのでございます。今日も、たまたま松屋に立ち寄りましたら、何やら見慣れないポスターが! 「冷やし肉玉きしめん食べるラー油つき」 こりゃぁ、据え膳食わぬはオカマの恥! いや、使い方違うかな? 取りあえず、入店! でございます。

冷やしきしめんに、牛皿の具と温泉卵、キムチを乗せて、食べるラー油を振り掛けたという感じ。ポスターには「よく混ぜてお召し上がり下さい」とあるが、ワタクシ、あえてこれを無視。ほとんど混ぜずに、実食! なのでございます。

いやぁ、混ぜた方が良かったかな、チョイト反省でございます。松屋には時々、こういった「全部乗せ」的なメニューが登場いたします。味の濃いもの薄いもの、柔らかいもの堅いもの、そういったものが統一感なしに盛られていることが多い。そのカオス感を受け入れる覚悟を持った者こそ、この全部乗せメニューを踏破できるのでございます。

ちょっと迂闊だったのは、食べるラー油が思いの外カリカリ感が強かったこと。口の中で、思いっきり主張する。しかも、きざみニンニクが使われている模様。その香りがさらに主張を強くする。若干粗めのカリカリ感が、ツルンとしたきしめんの肌と、相性が悪いのでございます。

カオス感の強い物を食べていると、やはりシンプルなものも口に入れたくなるのでございます。ライス単品、あるいは牛めしミニを追加したいところではございますが、そう、松屋のメニューには、あの揺るぎない伝統があるのでございます。みそ汁が付いてくるという伝統が。

汁物を注文して、ちょっとご飯系が食べたいなと思って追加すると、みそ汁が付いてきてしまう。汁物が重なるのでございます。この問題はしばしば起きまして、ワタクシも以前から指摘しております。しかし、これを「非合理」と叫ぶのはヤボ。この汁物地獄を受け入れてこその、松屋メニューなのでございます。

さて、松屋では、最近、もうひとつの発見があったのでございます。朝定食に「玉子かけご飯定食」が追加! これは嬉しい。そもそもワタクシが「定番朝定食」を好んで注文しているのは、生玉子が付いている最もシンプルなメニューだったからでございます。そして今、その定番朝定食から板海苔とお新香を省いた、玉子かけご飯に特化したメニューが生まれたのでございます。

玉子かけご飯も、ワタクシはあまり混ぜません。玉子と醤油を投入した後は、軽くサワサワサワと箸を入れるだけ。混ざりきって全体が同じになるデジタル的な味わいよりは、ご飯と玉子と醤油が折り重なり連続的に変化するアナログ的な味わい、そちらの方を好むのでございます。

玉子も、白身と黄身を分けて、別々に投入。これで丼内の要素はさらに一つ増えることになり、折り重なりのレイヤーはさらに複雑になるのでございます。箸を進める度、口に運ぶ度ごとに、味わいが連続的に変わっていく。この変化こそが、玉子かけご飯の醍醐味なのでございます。

ただ、最初の攪拌を控えめにしておりますので、丼の下層に至ると、どうしても素の白米が顔を出してくる。しかし、ワタクシの様な猛者はここで怯んだりいたしません。この素の白米をやっつける秘策が有るのでございます。

玉子かけご飯定食を選択した際の「選べる小鉢」の選択、これが秘策でございます。ここで「冷や奴以外」を選択しておくのがキモ。ワタクシのオススメは「とろろ」ですが、まぁ、納豆でも牛皿でもどうぞ。最後の素の白米にかけて、とろろご飯、納豆がけご飯、あるいはミニミニ牛めしとして味わうのでございます。

丼内に拡がる小宇宙、黄身や白身といった銀河が折り重なり、醤油というブラックホールが数々の銀河に絡みつく。そのブラックホールを抜けた先には、とろろや納豆が織りなす新時空が私を包み込む。丼、それは人類に残された最後のフロンティア。丼内の小宇宙に、みなさま方もワープして下さいませ。では、では。

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2018/04/11

【四角いお肉でまん丸笑顔】

季節商品、とか、限定とか書かれてると弱いワタクシ、名古屋薫でございます。今回も、コンビニで衝動買いでございます。それが、これ!

4つ並んだカップヌードルの方ではないですよ。その下にふたつ並んでいる「謎肉の素」でございます。「謎肉」と言えば、カップヌードルに入っているサイコロ状のお肉。あれはいったい何の肉なんだと、一時期話題になったものでございます。

その謎肉をてんこ盛りにした「謎肉祭」なんて商品も出ておりましたが、今回は、その謎肉だけをオマケに付けるという企画。カップヌードルをふたつ買うと、謎肉の袋がひとつ貰えるって寸法でさぁ。あっしゃぁ、早速買っちゃいましたね、ふた袋分、カップヌードル4つを!

これが、袋の裏書き。この一袋に、カップヌードル10個分の謎肉が入っているとのこと。レタス○○個分の食物繊維とか言いますが、ヌードル10個分の謎肉ってのは、なかなかにシュールでございます。

この「謎肉商法」、日清は上手に対処いたしましたよね。謎の肉として騒がれたのは、ネット発祥。変な弁明に走らず、「豚肉と大豆の固まりだよ」っとさっさと表明し、それを逆手に取った商品まで出してしまったのでございます。

この四角いお肉、実は二種類ございます。この謎肉は、正式名称が「ダイスミンチ」。豚肉と大豆のミンチを、フリーズドライで固めたものでございます。実は2009年に、このダイスミンチはカップヌードルに入れられなくなり、「コロチャー」と呼ばれる角切りチャーシューのフリーズドライに代えられたのでございます。

そして、その6年後の2015年に、ダイスミンチは復活し、コロチャーと「共演」しております。今回、ワタクシが衝動買いしたオマケは、ダイスミンチの方でございますね。では、その謎肉、お皿に出してみましょうか。

はい! こんな感じ。フリーズドライなので割れやすく、一部がボロボロになっております。袋の説明では、そのまま食べても美味しいとのこと。う~ん、食べてみましょう。見た目、ワンちゃんや猫ちゃんのカリカリのさも似たり。口に入れると簡単に砕ける。スナック菓子の感触でございますね。

ちょっと、そのまま食べるには味がエグイかなぁ。後味に、ほ~んの少し、エグ味というか生臭さが感じられる。スナック菓子の様にバリバリボリボリ食べるのはキツイかも。お湯で戻して、カップヌードルの上に乗っている方が、美味しゅう頂けるようでございます。

ワタクシ、日清のカップヌードルシリーズは、非常に高く評価しております。それは、スープを小袋に分けてないということ。スープの袋を取り出し、先入れ・後入れを確認し、袋を破ってスープの素を入れる。あの作業が、美しくない。フタを開け、お湯を注ぐ。このシンプルかつ流麗なスタイルこそ、カップ麺の王道なのでございます。

と、まぁ、謎肉のお話で、ずいぶん長くなっちゃいましたね。麺が伸びそうなので、今日はこのへんにしておきましょうか。では、では。

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2018/03/30

このブーム、もうひと山くるか?

たまたま、見つけてしまいました。見つけたからには、買わざるを得ないでしょう。だって、このパッケージですから。

どう見ても、「森永製菓」のあの甘酒のパッケージ。それがポテトチップスになったとあれば、こりゃぁ、買わざるを得ない。いやぁ、森永、攻めてきたなぁ...と思いきや、あれれ? 左上にはお馴染みの「Yamayoshi」のロゴが? 何ですと?

裏の製造元表記を見ると、「山芳製菓」になっております。あの「わさビーフ」の山芳でございます。と、来れば、お察し。この山芳ってのは「奇をてらった」商品しか世に出さないチャレンジャー企業でございます。本家の森永とタイアップしてまで出すところ、気のてらいようが筋金入りでございます。

ご丁寧に、パッケージの裏には森永の甘酒の宣伝が。というか、もう、山芳のOEM(相手先ブランド商品)と言っても過言ではない。「森永の甘酒」が、あの独特のパッケージデザインも含めてこれほどまでの強力なブランドであったことを、改めて認識したのでございます。

まぁ、しかし、ポテトチップスというのは、やるせない食品でございますねぇ。「○○味の~」というポテトチップスは数限りなく発売されておりますが、必ずしも、というか、そのほとんどの商品は、素のポテチに香料パウダーをふっただけでございます。

「ただ、匂いに騙されているだけ」と思いつつも、新しい味、変わった味が出ると、ついつい、買っちゃうのですよねぇ。そして、その「変わった味」の神髄を極めているのが、山芳製菓でございます。今回も、まんまとやられてしまいましたね、ヤマヨシの陰謀に

香料で誤魔化されているだけと申しましたが、お菓子類のほとんどはその類でございます。無果汁の清涼飲料も同様。逆に、匂いさえ有れば、ただのお水でも甘みを感じさせることが出来るという実験結果もございます。嗅覚の支配率、恐ろしや。

さてさて、甘酒味のポテチでございますが、ショートケーキ味・牛乳味系の味付けでございますね。名前の通り、甘め。そして、のどごしに少し甘酒の香りが漂います。ショートケーキ味のポテトチップスってのがそもそも衝撃的で、未経験の人には想像つかないでしょうが、まぁ甘めのポテチだと思って下さいませ。

森永甘酒のブランド力を改めて認識した、このポテトチップスでございました。森永も、いっそ、甘酒柄の車とか作って街中を走らせたらいいのに。カワイイと思うなぁ。食いしん坊の名古屋薫の、甘酒味ポテチのレポートでございました。では、では。

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2017/07/19

【甘酒は、夏の季語だそうです】

いやぁ、暑い。ちょっと動くと汗が噴き出してくる。ビチャビチャになり、その後、ムワァ~ンとしてくるので、シャツを着替える。毎日、ほぼ4枚のペースでシャツを着替える日々が続いております。

ひとつの対策として、背中にタオルを入れております。汗をかいても、シャツの背中部分さえ濡らさなければ、不快感はそれほどでもないのでございます。そこで、ハンドタオルを背中に入れ、下端はショーツ(パンツ)の内側へ差し込み、上端は襟元から出して垂らしておく。ちょっと見には、セーラー服の襟にも見えるかも、いや、見えませんね。

汗をかいたら、そのタオルだけ引き抜けば、まぁ、なんということでしょう、先ほどまでビチョビチョだった背中の感触が、さっぱり涼しげ、サラサラシャツの心地よさが復活するのでございます。汗っかきというのは、ほんと、夏は苦労するのでございます。

そんな夏を乗り切るために、最近、ある飲み物を毎朝飲んでおります。それが、これ。夏バテ予防の定番飲み物である、これでございます。

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ワンカップ大関ではございませんよ。大関から出ております「甘酒」でございます。これを冷蔵庫で冷やしておき、毎朝、起き抜けに1本、飲んでおります。

この青い清涼感のあるラベルは、甘酒夏バージョン。これとは別に、赤いラベルの甘酒冬バージョンがございます。空瓶で申し訳ございませんが、これ。

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夏・冬バージョンともに、生姜と蜂蜜が入っており、飲みやすいのでございます。そして、「飲む点滴」と言われているほどに、様々な栄養が入っている。え~と、どんな栄養が入っているかは調べるのが面倒くさいので、勝手に検索して下さいな。

これを朝飲むと、調子がいい。特に、汗をかく季節には、効果が有る。ただ、調子が良くなるからと言ってガバガバ飲むわけにはいかない。まぁまぁカロリーが高いのでございます。冬バージョンで1本当たり129キロカロリー。あっさり風味の夏バージョンでも、70キロカロリー(1本当たり)ほどございます。

また、糖質も、冬バージョンが29g、夏バージョンが14g。カロリーも糖質も、ムチャクチャ高いという訳ではございませんが、ガバガバ飲むのはチョイト危険。1日に目覚めの1本だけと、決めております。

この甘酒夏バージョン、今年はこれで夏を乗り切るぞとばかりに、ワタクシ、大人買いでございます。ネットから、2ケース60本分をゲッェェェェト。ちょっと大きなスーパーにしか置いてないのと、買っても重くて持って帰れない。そんなときに、便利な便利なネット購入なのでございます。

ワンカップ大関愛好家の方にはよく分かるでしょうが、この手の商品、困るのは、ガラスの空き瓶がドンドン溜まっていくこと。資源ゴミで出してしまえば良いのですが、なんかもったいない。ペン指しにしたり、小物入れにしたりと再利用しておりますが、それも限度がある。なんかもったいないなぁと思いながら、資源ゴミとして出しております。

最期に、甘酒の成分表を載せておきましょうかね。冬バージョンはやや濃いめ。夏バージョンはちょいと薄めですが、その分、カロリー・糖質は控えめ。よろしければ、お試し下さいませ。ほんのわずかのアルコール分を含んでおりますが、1%未満で清涼飲料水扱いでございます。では、では。


成分表(1本当たり)

◆甘酒 夏バージョン◆
 熱量   70.3kcal
 たんぱく質 1.3g
 脂質   0.4g
 炭水化物 14.4g
  糖質  14.2g
  植物繊維 0.2g
 食塩(相当) 0.6g

◆甘酒 冬バージョン◆
 熱量   129.2kcal
 たんぱく質2.5g
 脂質   0.4g
 炭水化物 29.4g
  糖質  28.9g
  植物繊維0.6g
 食塩(相当) 0.13g

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2017/07/13

【ラーメン屋で炒飯とキムチ炒飯が来たことも(汗)】

なんかワタクシは松屋と相性が悪いのかなぁ。またまた、松屋で珍事発生(笑)。注文したのは「山形だしとろろ牛皿生野菜セット」 で、運ばれてきたのが、これ。

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なんか、変でしょ。みそ汁がふたつ有る。で、本来付いているはずの生野菜がない。いったい、この松屋の厨房で、いったい何が起きているんだ! ミステリーなのでございます。運んでくるとき、違和感はなかったのかなぁ。

その時、厨房には店員が2人。バッタンバッタンと大きな音を立てて何かを洗う音が絶え間なく響いております。1人の店員はその清掃にかかりっきりだったということが、容易に推理出来るのでございます。

一方、お客はワタクシを含めて2人。入店の時間差は1~2分ほど。おそらく、2人分のメニューを1人の店員が同時進行で作っていたのでしょう。ですから、みそ汁をふたついっぺんに用意したということも、これまた容易に推理できる。

2人分のメニューを、これをこっち、あれをそっちとお盆に乗せているうちに、やらかしたんでしょうねぇ。でも、それだと、もう1人のお客のお盆には、みそ汁の代わりに野菜サラダが行っているはず。でも、そんな気配はない。ミステリーなのでございます。

最近、この「山形だしとろろ」というメニューをよく食べているのでございます。「山形だし」というのは、胡瓜、茄子、昆布、ねぎ、みょうが、青じそを醤油と出汁で混ぜたもの。それがご飯の上に乗っているのでございます。

毎年の夏恒例のメニューですが、昨年まではとろろはかかっていなかったような気がいたします。ご飯の上が山形だしだけですと、ちょいと味気なく、飽きる。山形だしと”とろろ”というネバネバ・コンビネーションで、飽きることなく丼一杯を食べられるのでございます。

そして、牛皿を付けてのセット販売。実に絶妙の組み合わせ。丼だけですと、糖質と野菜しかなく、タンパク質に欠ける。それを牛皿で補うわけでございます。もはや、完全食、いや、それは言い過ぎか。個人的には、ウズラの生玉子が欲しいなぁと思ったりするのでございます。

とろろをかけるのなら、ご飯は麦が入っていて欲しい。麦とろご飯ですな。まぁ、それはファーストフードでは高望みかなぁ。東京にいたころ、新宿に、麦とろご飯の専門店がございました。そこのメニューは麦とろご飯オンリー。しかし、いつもお昼時には超満員でございました。あれ、美味しかったなぁ...

とろろと言えば、長芋。やはり新宿は二丁目の蕎麦屋で、長芋の天ぷらを出すお店がございました。あれも美味しかった。長芋の天ぷらと”ほうとう”をよく注文していたのでございます。当時、すでに東京のヘルス店で働いておりましたので、精力アップのために食べていたというのもございますが、効果の程は、う~ん、懐疑的。

タレントの故ウガンダさんの、「カレーライスは”飲み物”です」という名言がございます。確かに、ワタクシもカレーライスを食べるとき、ほとんど噛まずに飲み込んでいる自分に気がつくのでございます。いやぁ、けだし名言。しかし、消化が悪くなるから、あまり体には良くないですけどね。

とろろご飯とか、卵かけご飯なんていうドロドロ系のご飯も、やっぱり気がつくと「飲ん」じゃってます。丼から口の中へザバザバと流し込んで、ほとんど噛まずにゴックン。こりゃ、太るの当たり前(笑)。これからは、ちゃんと20回噛んでから飲み込まなくっちゃね。

さて、冒頭のみそ汁ふたつのお話。店員に声をかけると、その瞬間に気がついたようで、店員の方から「サラダですよね」との返事。野菜サラダをもらい、余分なお味噌汁をお返ししたのでございます。これで、めでたし、めでたし。梅雨時の、或る日の出来事でございました。

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2017/07/07

【タブレット型の台頭で、オブラート型は消える運命に】

お店の棚を整理しておりましたら、なんと賞味期限を2ヶ月過ぎたカルピスソーダを発掘! 持ち主が棚に入れたまま忘れていたようで、捨てるというのでもらい受け、飲んでみました!

ぬるいままですと、チョイト違和感が有るような無いような。もともと酸味のある飲み物ですから、この味が異常なのかどうかが分からない。それで、冷蔵庫へ。十分に冷やしてから飲むと、まぁ普通のカルピスソーダ。心なしか、清涼感が少し劣るような気がするようなしないような(笑)

ワタクシ、商品の賞味期限に関しては、(自分が食べる分には)かなり寛大でございます。賞味期限を1日でも過ぎたら急に腐るというわけでもなし、「本当にあかんヤツ」は匂いで分かるだろうし。ということで、果敢に賞味期限切れに挑戦することが多いのでございます。

いただき物の缶ジュース。何やら忙しいときに届きまして、とりあえず棚の上にヒョイと縦置きをしたのが運の尽き。縦置きされた缶ジュースの箱、衣装の箱とそっくりなのでございます。色も大きさも。それで、そのまま忘れて放置することに。

気づいたのは1年後。アレッ? と思いながらその”衣装ケースらしきもの”を手に取ると、異常に重い。ここてハタと気がつくわけでございます。出してみると、賞味期限を半年ほど過ぎている。普段ですと、いただき物はお店に出して従業員みんなで食べてもらうのですが、さすがにこれを従業員には出せず、ワタクシ自身で飲むことに。

まぁ、美味しい。全く遜色なし。缶ジュースだと思っていたけど、よく見ると紙製の容器。紙製の容器でここまで密封する技術に、賞賛なのでございます。今は、缶だと思ったら紙だったり、プラスチックだと思ったらやはり紙だったりなんて容器が増えたのでございます。

粉ジュース、あるいはダイエット用の粉製品、ワタクシはこれらの製品への信頼度は高いのでございます。封さえ切っていなければ、賞味期限1年切れぐらい、平気のヘ~でございます。封を開けてしまったものは、ダメ。絶対食べません。かなりキッチリフタが止めてあっても、ダメでございます。

さて、今、ワタクシの手元に、お店でお配りしている「ブレスストリップス」がございます。手元にある物は、賞味期限が昨年の12月のもの。期限切れの物を、ワタクシがありがたく、日々、口にしております。もちろん、店頭でお客さま向けに並べている物は賞味期限が切れておりませんよ。

ただ、その店頭のブレスストリップスも、賞味期限が今月いっぱいとなっておりまして、多分、来月には、その賞味期限切れの物は、ワタクシの嗜好品ボックスへ移動することになるのでございます。ワタクシ、ブレスストリップスには当分困らないのでございます(笑)。

本日の本題でございますが、そのブレスストリップス、問屋が扱いをやめておりまして、今、店頭に並べているものが、最期の入荷品でございます。つまり、8月からはブレスストリップスの配布をやめること、必至なのでございます。

ということで、賞味期限今月いっぱいのブレスストリップス、まだまだ沢山ございます。希望の方は手づかみだろうが袋詰めだろうが、好きなだけ持って帰っていただいてよろしいのでございます。持ち帰り用の小袋も用意してございますので、どうぞフロントでお申し付け下さいませ。

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2017/06/09

【パクチー、後日談】

体調の悪いときってのは、何を食べても美味しくないもので、以前、パクチーチップスときざみパクチーをご紹介したときに、ワタクシの評価があまり芳しくございませんでした。そこで、改めて食べてみたのでございます。

きざみパクチー、これをそうめんにて実食。まずは、そうめんの麺の上に乗せまして、落とさない様に上手にめんつゆへ。そして口に運ぶ。きざみパクチーがダイレクトに口の中に拡がるこの食べ方は、ちょっと強烈。

ということで、ちょっと多めのきざみパクチーをめんつゆの中へ。要はわさび代わりでございます。まだわさびは入れておりません。かるくめんつゆをかき混ぜまして、おもむろにそうめんを浸し、口の中へ。

うん、これはなかなかいけますよ。めんつゆの様な濃い味と混ざると、パクチーの自己主張がホドホドに押さえられる様でございます。ここでさらに、めんつゆにわさび投入。うん、これはやり過ぎたかも。ちょっと微妙な刺激感。でも、失敗した!ってほどでもない。

次に控えしは、パクチーチップス。口の中の水分を思いっきり持って行かれますからね、傍らにウーロン茶などを用意しまして、準備完了。平べったい形のポテトチップスに比べ、このパクチーチップスは、軽く丸めた団子状にして揚げてあります。平べったく揚げると、正体が無くなっちゃうのでしょうね。

まぁ、確かに美味しい。美味しいけど、何個も食べられない。一度に1~2個かなぁ。ヤミツキになると言うほどのものではない。やはり、パクチーという食材は、単独で食べるのはキビシイかも。何か味の濃いものと一緒に食べて、その良さが引き立つのかもしれません。

パクチーチップスを、野菜サラダに入れてみたのでございます。何となくシーザーサラダのドレッシングが合うかなと思い、選択。これは、いける。まぁ、もともと野菜ですからね。野菜サラダに合わないはずが無い。ただ、失敗が1つ。フォークで食べにくいということ。もし試される方は、粉々に砕いてから入れるのがよろしいかと存じます。

鼻水が治ったら、持病のぜん息がぶり返しておりまして、咳が出続けております。そのため、咳き込む様な刺激的な食べ物は、一切遠ざかっております。ぜん息の苦しさって、経験の有る人しか分からないでしょうからねぇ。そんな、今、ちょっと元気の無い名古屋薫でございました。では、では。

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2017/06/03

【パクチー、コリアンダー、コエンドロ、みんな同じ物】

日本中のサークルKが、次々とファミリーマート化しております。吸収合併に伴い、店舗の看板まで変えちゃおうということで、街中がファミリーマートだらけになりつつ有ります。お店の近くのサークルKも、つい数年前に大改装をしてリニューアルしたのですが、今回の看板差し替え騒ぎに伴い、また新たなる大改装をしております。なんか、大変ですね。

ただね、新しいコンビニが出来たりすると、「どんな品揃えかな?」なんて興味本位に覗いたりいたします。コンビニ内をブラブラしているだけで楽しいワタクシですが、お店の人からは不審者扱いされてるかも(笑)。そんなコンビニ新店探訪にて、またまた、興味深い商品を見つけたのでございます。

「パクチーチップス」そして「きざみパクチー」。ちょいと前にワタクシが、パクチー味のポテトチップスのお話をいたしましたが、食品メーカーの開発部は、ワタクシのコラムをチェックしているのか!、と思えるようなタイミング。まぁ、そんなことはないでしょうけどね。ただ、今、世間一般的に軽いパクチーブームのようでございます。

以前ご紹介したのは、「パクチー味」のポテチでしたが、今回のは、パクチーそのもののチップス。製造者の欄には香川県のとある有限会社の名前がございます。地方の小さな工場で、細々と作っているのでございましょうか? 原材料も、パクチーの他はデンプンと調味料・香料の類だけ。まさに、パクチーだけでチップスにしている様でございます。

もうひとつ、「きざみパクチー」。こちらは、由緒正しきヱスビーの製品。お馴染みのチューブに入っております。ヱスビーがこれを作るということは、巷のパクチーブーム、まぁまぁ高まっているのでしょう。ただ、「柚胡椒」とか「食べるラー油」の時と同じ空気を感じてはおりますけどね。

では、実食! ただね、今、ワタクシの体調、最低。鼻づまりで香りは分からない。そんな体調ですが、食べてみましたよ。チップスの方は、うん、確かにパクチー。そのパクチーが口の中で粉々に砕ける。う~ん、口内が騒がしい。粉々のパクチーが、口内中に張りつく。水分で流し込みながら食べないと、ちょいと大変かも。

やはり、パクチーそのもののチップスは、エグイなぁ。これだけを食べるというのは、辛い。何か水っぽい食べ物と一緒だといいかも、というので思いついたのが、野菜サラダへのトッピング。今度試してみましょう。

きざみパクチーのパッケージには、そうめんに、唐揚げに、冷や奴やお鍋の薬味に、餃子やチャーハンの下味にと、用途が紹介されております。指先にちょろっと出してなめてみましたが、やはりこれだけではエグイ。これも、食事の際にいろいろ試してみるのでございます。

今回は、パクチー商品の紹介でした。実食してみたものの、体調が悪くて、ワタクシがパクチーを受け入れられる状態ではございません。体調が戻りましたら、またいろいろ試してみましょう。名古屋薫のパクチーへの戦いは、続く。

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