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2018年6月

2018/06/29

【昔は記憶していることを自慢出来たんだけどなぁ】

松屋さんに、ステーキの新メニューが入ったので、早速実食。このメニュー、少しずつ内容を変えて時々出現するセミ定番メニューでございます。お肉、柔らかくなったかな? それとも、焼いた人が上手いのか?

定食で選んだら、なぜかおかず単品だけしか出てこず、慌ててご飯とみそ汁を催促したのでございます。まぁ、定食を頼んだり、単品で頼んだりと、ワタクシのオーダーが気まぐれなのがいけないのでございますけどね。

松屋の、というか、この手のファーストフード店のメニューは、最近かなりややこしい。定食・単品・ご飯を豆腐に差し替え、みそ汁を豚汁に差し替え、おかず単品とお酒のセット...もうね、ご飯の大盛り・特盛りとか差し替えとか考えると、その組み合わせは無限に思えてくるのでございます。

券売機も画面タッチ方式の最新式のものがほとんどでございます。そして、購入と同時に、厨房に選んだメニューが表示される仕組み。そこまで出来るのなら、いっそ、厨房の中に出来上がりの写真を表示させちゃえばいいんじゃね? 百聞は一見にしかず、画像で確認するというの、店員さんも楽だと思うのでございます。

また、あの食券に書かれた略号、あれが省略しすぎで分かりづらい。もう少し大きな食券にして情報量を増やせば良さそうなものですが、サイズを変えるってのは難しいのかな? その店で購入してその店でしか使わない食券ですから、1店舗ずつ変えていけば出来そうな気もいたします。

省略の仕方がね、「ポークソテー定大」と書かれるよりは、「ポークソ」「定食」「大盛り」とエレメントに分けて表示した方が、間違えにくいと思うのですが、どうでしょう? あるいは、食券の表示に関係なく、厨房内に間違えにくい様な表示が出されれば、それはそれでいいのですけどね。

喫茶店のオーダーとかは、よく略語を使いますよね。「クリームソーダ=クリソ」とか。ワタクシがステーキハウスでアルバイトした時も、メニュー全部の略語が決まってまして、最初にそれを丸暗記させられたのでございます。レジの女の子とかは、メニューの番号を全て丸暗記しておりましたね。

中央卸売市場の総菜屋で働いていたこともございますが、その総菜屋の社員は、何百もある総菜の商品コードを丸暗記してました。端末とかタブレットとか全く無い時代のお話。店先でお客から注文を受け、その場で手書き伝票を起こしておりました。

そういえばさぁ、ワタクシが書店で働いていた時、大変なのが返品伝票。毎日、ダンボールに何箱も返品するのですが、当時は全部手書き(今のことを知っているわけでもないのですが)。書籍にバーコードも入っていない時代のお話。まぁ、書類作成よりも、重たいダンボールの上げ下げで腰を痛めたことの方が辛かったですけどね。

いかん、いかん、「○○も無かった時代のお話」なんてぇ文章が続いたのでございます。名古屋薫、昔語りにふけるとは、焼きが回ったなぁ。でもまぁ、なまじっか自分が経験したことだと、つい語りたくなるのですよね。今日は、このへんで、では、では。

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2018/06/28

【ラグビーでは、南アフリカ相手に潔かったのにねぇ】

今日は運命のポーランド戦。23時キックオフなんで、とりあえず録画をしておきまして、お店の留守番を0時まで頑張り、それからゆっくり録画視聴いたしました。23時以降は、テレビ・スマホ・パソコンは全て電源を落とし、途中速報を含む全ての情報をシャットアウトしての、録画視聴でございます。

ワールドカップに興味ない人のために説明いたしますと、ポーランド戦には負けたのですが、他の試合結果とのかね合いで、グループリーグ通過は果たしたのでございます。ただ、ポーランド戦の最後の10分、自陣でボールを回して時間つぶしをした事が、いろいろ取りざたされております。

もうね、試合終了直後から、世界中が賛否両論。ワタクシも、「後味悪いなぁ」という印象でございます。そもそもワタクシは、グループリーグ通過にあまり拘っていない。だから、「何が何でも突破して」とは思っていなかったのでございます。

しかしまぁ、何という微妙な通過だこと。勝ち点・得失点・直接対決、これらが全て同じ。「警告」の数で決まるという、まるで薄氷の上を歩ききったようなグループリーグ通過でございます。その薄氷に乗ったまま、日本代表は試合の最後の10分間、ギャンブルに出たわけでございます。

最後の10分、日本が攻めていって同点に出来れば問題なし。でも逆に点を取られるとか、警告を複数もらってしまうとかすると、敗退決定。時間つぶし作戦に出ても、他スタジアムで行われている試合でセネガルが得点を入れてしまうと、これまた敗退決定。

日本チームとしては、責めるには大きなリスクが伴い、時間つぶしをしたとしてもその結果は完全にセネガル戦の結果に委ねられるという他力本願のギャンブル。八方ふさがりでございます。その結果、一番の安全牌である時間つぶしを選択。もちろんルール違反ではありませんので、非難される筋合いは、本来は、どこにも無いのでございます。

さて、以上がポーランド戦の概略。ここからが、ワタクシの吐露。やはりサッカーは、ヨーロッパのスポーツなのですよ。そして、アジアの一国がサッカーの精神を汚したと言われても仕方が無い。ルールには記されない「精神」というものがスポーツには有り、その精神はそのスポーツを育んできた人達が一番よく理解しているからでございます。

例えば、メジャーリーグには、ルールに書かれていない「不文律ルール」がございます。大勝ちしている時にバントや盗塁をするなとか、負けているチームへの配慮とも言える「精神」が暗黙のルールとして定められております。

また、日本の大相撲はどうでしょう。カチ上げや張り手は、ルール上禁止されているわけではございません。でも、外国人力士がそういった荒技を乱用すると、やはり「相撲の精神に反する」と批判されることになる。

ヨーロッパの人達には、「サッカーを育んできた」という誇りがございます。そして、ルールには定められていない「精神」が心の中に根付いております。今回の10分間の時間つぶしは、その精神に触っちゃったのでしょうねぇ。

ただねぇ、こういった時間つぶしはよく有ることなのですが、日本代表の1・2戦のアグレッシブさが注目された後なので、印象悪かったですねぇ。また、セネガル頼みの他力本願ギャンブルというのも、潔くなかった。まぁ、サラッと忘れて、次行きましょう、次へ。ニッポン、頑張れ!

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2018/06/27

【悪女、なおもて...】

松本清張の『疑惑』という作品がございます。過去に何度も、映画化・ドラマ化されている作品でございます。先日、尾野真千子・常盤貴子のダブル主演のものをたまたま見まして、「尾野真千子、演技上手いなぁ」と改めて実感したわけでございます。

何度もドラマ化されている作品ですが、さらに来年、米倉涼子・黒木華の主演で、またドラマ化されるそうでございます。悪女を演じる黒木華というのも、また楽しみなのでございます。

さて、この『疑惑」という作品は、女性が男性をたぶらかし、保険をかけて殺してしまうという、保険金詐欺の物語でございます。事実は小説よりも奇なりで、現実にこういった事件は枚挙に暇がございません。どうして「たぶらかされる」のだろうと思っちゃうのですが、そこは女が上手なのでしょうねぇ。

いかに男性の気を引くか、これはひとえに、女性の「優しさ」に尽きるのでございます。この「優しさ」がキモというのは、水商売や風俗も同じ。売るものは「お酒」だったり「ヌキ」だったりするわけですが、その商品の向こう側に「女性の優しさ」を求めて、男性はお店まで足を運ぶわけでございます。

この優しさを商売で使っている分には問題ないのですが、これを犯罪に使うというのは言語道断。ただね、男性がコロッとたぶらかされてしまうのは、女性側の優しさが(それがたとえ演技であるとしても)「本物の優しさ」だからなのでございます。

これは皮肉ですよねぇ。中途半端な優しさしか無かったら、男性も騙されない。犯罪に繋がることも無かったはず。なまじっか本物の優しさという強い武器を持っていたからこそ、それを悪用するという暗黒面に落ちてしまった。鋭い刃物ほど、良いこと・悪いこと、どちらにも強い威力を発揮するというのに似ているのでございます。

ワタクシ、思うのですよ。こういった男をたぶらかして保険金詐欺が出来る様な女ってのは、多分、本物の優しさを持っている人のはず。だったら、水商売や風俗に入ったら、ボロ儲けが出来たはずなのでございます。美貌は必要ございませんよ。本物を持っている人には、見かけのハッタリは必要ないのでございます。

逆の言い方をすると、お水や風俗で、この「本物の優しさ」を持っている人は、強い。人気も出ますし、お客様のリピート率も高い。まぁ、お水や風俗の人気コンパニオンと保険金詐欺の悪女とを同じに見るというのは、甚だ失礼なお話でございますね。お叱りを受ける前に、今日はさっさと退散いたしましょうか。今日は、悪女ほど本物を持っているというお話でございました。

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2018/06/26

【是枝さん、ドキュメンタリー作品が多いのですよね】

「ダッチワイフ」という語がございます。等身大人形の性具を指す語ですが、この語をこの意味で使うのは、どうやら日本だけの様でございます。直訳すると「オランダ人の妻」なのですが普通は「抱き枕」という意味だそうで、日本的なダッチワイフは「セックスドール」と言わないと通じないそうでございます。

そのセックスドールの中でも特に高級品のものを「ラブドール」と呼ぶそうでございます。これも和製英語かなと思いきや、海外でも使われている様子。ラブドールという語は、世界共通の様でございます。そのラブドールが主人公の作品がございます。

業田良家さんの漫画で、『空気人形』(2009年)という作品。ある日、ある男のもとで使われていたラブドールが、心を持ち、自分の意思で動けるようになってしまったという所から始まる作品でございます。雑誌でこの作品を始めて読んだ時は、不思議な感覚とともに、何とも言えない切ない気持ちになったものでございます。

この『空気人形』が、映画化されているのをつい最近知ったのでございます。レンタルビデオのサイトで偶然発見。早速借りてみて視聴。なかなかに幻想的な映画であると同時に、どこか耽美主義的な映像美が有り、原作の持つ切なさがさらにパワーアップしております。

映画を見終わって、エンドタイトルを眺めてまして、「監督 是枝裕和」の文字を見てビックリ! こんな映画も作っていたのですねぇ。改めて映画の資料を読み直すと、カンヌ映画祭で「ある視点部門」を受賞しております。

あと、『誰も知らない』という児童置き去り事件を題材にした映画も大好きですが、これも是枝監督の作品と知ったのはかなり後から。ワタクシ、是枝監督の作品とは、相性が良いようでございます。

是枝裕和さんと北野武さん、映画の作り方がどこか似ている感じもいたします。ただ、北野武さんは「行き当たりばったりを良しとする」という感覚が強く、見終わった後に消化不良になることが多いのですよね。後味が良いのは、是枝さんの方かなぁ。

この『空気人形』と同時にレンタルしたのが、北野武監督の『キッズリターン』。返却期限までに、もう1回、是枝作品と北野作品、見比べてみることにいたしましょう。では、では。

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2018/06/25

【高齢の修理人】

風俗店ってのは、どうしてもエアコンの台数が多くなる。当店も10台ほどエアコンを使ってまして、室外機の置いてある場所はソリャ大騒ぎでございます。お店を18年もやってますと、故障などでエアコンの入れ替えを何度も経験しております。その中でも、オープン当初から使い続けている陸前高田の奇跡の一本松のようなエアコンが有ったのですが、とうとう、その奇跡の松が故障する日が来たのでございます。

電源を入れても、熱風しか出ない。リモコンも本体も「冷房」表示になっておりますが、熱風しか出ない。それも、スゴイ勢いでドライヤーの様にこれでもかと吹き出しております。不思議なのは、数時間そのまま放置しておくといつの間にか直ってる。この気まぐれさに、ここのところ困っておりました。

多分、室外機の冷房と暖房を切り換える「弁」が渋くなっていて、しばらく運転していると、引っかかりが取れて冷房に切り替わるのでございましょう。エアコンの製造を見ると「2002年製」とある。16年前かぁ、こりゃぁ、修理というよりは、入れ替えだなと心を決め、メーカーに電話したのでございます。

やはり、既に部品の保有期間は過ぎているので、修理は難しいとのこと。また、この機種で使っているフロンガスが2020年以降は入手出来なくなるので、もし今回修理出来ても、2020年以降は修理不可能になるとのこと。どう考えても、入れ替え決定でございます。

いやぁ、でも、ワタクシ、このフロンガスの2020年問題、知っておりました。何度もお店のエアコンを修理・入れ替えしてますので、そういう知識は自然に身についちゃうのでございます。現に、4~5年前に入れ替えたエアコンは、既にノンフロンガスの機種でございます。

巷では「フロン詐欺」なるものがチラホラ出没しているそうでございます。2020年から古いエアコンは使えなくなるからと、入れ替えやインチキ修理を迫る詐欺の様ですが、みなさん、騙されないようにね。壊れなければ古くったって使い続けてOK。ガスを入れ替えるなんてのはインチキですよ。

話をお店のエアコンに戻しましょう。最初から「入れ替えありき」で動いて欲しいと申し出たのですが、窓口のおねぇさん、部所がどうのとか気まずそうな雰囲気。何やら、まず「修理部」が見て、そこから「商品部」へ発注を回すという手順の方が、スムーズに行くとのこと。

まぁ、こういう順番、飛ばすといろいろ有るのでしょう。取りあえず、エアコンはまだ騙し騙し使える状態、特に急ぐことはございません。電話の向こうのおねぇさんの喜ぶ顔を想像したいので、順番通りに「修理部」の方に来て貰うことにいたしました。

で、修理の方がいらっしゃる。これがまた高齢の方。でも、手際は良い。何やらリモコンに秘密の暗号を打ち込むと、エアコン本体のランプが点滅している。高齢の修理人、その点滅の回数を静かに数える。数え終わると、「こりゃ、まずいなぁ」と何かを了解したようなひと言。エアコンと話が出来る高齢の修理人、餅は餅屋でございますねぇ。

高齢の修理人、室外機に行きまして、キュルキュルキュルと電動ドライバーでビスを数個外す。高齢なのに身軽な動き、狭いベランダを縦横無尽に動いております。サイドパネルが外れ、パイプの取り付け部が露出する。修理人、その取り付け部をおもむろに手のひらで包み込み、温度を確かめる。そして、「よし、分かったぁ!」とのひと言。

冷房と暖房を切り換える弁が、引っかかって動きにくくなっているとのこと。いや、それなら、ワタクシ、修理を呼ぶ前から予想してましたが、まぁ、そこは高齢の修理人の顔を立て、「あぁ、そうだったんですかぁ、さすがですねぇ」と賞賛のひと言。

まぁ、分かっていた原因ですが、それを確実に確認するという手順、これが重要なのでしょうね。人間というのは、思い込む動物。どこに「思い込み」が潜んでいるかも知れません。手順を飛ばして確認を怠ったために、その後に二度手間になる可能性もございます。高齢の修理人は、その後の修理の流れを決定する、水先案内人だったのでございます!

と、まぁ、大袈裟に書いておりますが、発注者が「入れ替えでいい」と言ってるのだから、修理部は飛ばして欲しかったなぁ。でも、高齢の修理人に会えたから、いいかな。高齢の修理人、15分ほどで作業を終え、iPadを操作して手際よく書類を作成。その作業中にも他の現場から何本もの電話が入ってくる。忙しい時期なのでしょうねぇ。頑張れ! 高齢の修理人!

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2018/06/24

【日曜日のお出かけと言えば】

今日の朝は早くから準備して外出。チョイト高島屋へお買い物、というわけでは無く、お中元の手配のために高島屋まで出かけておりました。毎回、「平日に行った方が空いてるのに」と思いつつ、なぜか日曜日に行く羽目になってしまうのでございます。

子供の頃は、日曜日と言えば、デパートが定番でございました。母親は、なぜかデパートへ行く時には和服になり化粧をする。昔の人だったんですよねぇ。「市電」で今池まで出て、そこから地下鉄に乗って栄へ。まだ名古屋に市電が走っていた頃のお話でございます。

地下鉄で栄へと申しましたが、母親のお財布の中が寂しかったりすると、今池止まり。今池の地下鉄駅へ下りていく途中の「マイアミカレー」のカツカレーや、「ほていや」の隣の「喫茶店(名前忘れた)」の特大プリンがお気に入り。「ほていや」のベルトコンベア式のエスカレータは、子供心にはとっても不思議な乗り物でございました。

お財布が暖かいと、地下鉄で栄へ。大食堂の食事や屋上の遊園地が、何よりの楽しみ。「オリエンタル中村」の屋上には観覧車が現役で動いておりました。「丸栄」の屋上にはケーブルカーと小さなモノレールが有ったように記憶してますが、チョイト自信がない。オリエンタル中村の方だったかも。

1年に1回くらい、母親の魔が差すと(笑)、「中日ビル」の「最上階回転レストラン」へ連れて行ってもらえるのでございます。母親と二人、ゆっくり、ゆっくり、1時間かけて食事をする。1回転して元の場所に戻ってくるのに、1時間かかるからでございます。そして、当時では珍しい「サービス料」にブツブツ文句を言いながらレストランを後にするというのが、毎年のおきまり。

そして、今、

「市電」が無くなってからは、久しくなりますね。御器所のあたりに市電の車庫が有って、そこには円形の操車場がございました。市電がグルグル回って出たり入ったりするのを、ずっと、ずっと、金網越しに眺めるなんてのが、子供の頃のささやかな遊びでございました。

今池のあたりもすっかり様子が変わり、地下の商店街も寂しくなりましたねぇ。「マイアミカレー」はとっくの昔になくなり、「ほていや」はユニーへと姿を変え、そのユニーもなくなって、今は飲食店街へ変わっております。

オリエンタル中村は三越と名前を変え、お気に入りのカンガルーがライオンと変わり、丸栄は、既に解体が決定済み。そして、「中日ビル、お前もか!」とばかりに、中日ビルも立て替え予定となっております。

「いろんなものが変わっていくの、寂しいなぁ」なんて言うと、「アンタの体型が一番変わっちゃってるだろ」と言われそうなので、今日はこのへんにしておきましょうか。最後に、ワールドカップ日本代表、あともう少しで予選通過。頑張れ、ニッポン!

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2018/06/23

【体格の違いが、いろいろ不利だなぁ】

サッカーワールドカップということで、連日、深夜の試合中継を見ております。まぁ、どちらを応援するというわけでもないのですが、取りあえず、負けている方を応援しております。

いや、あのね、ワタクシ、サッカーのことはあまり分かりませんが、そんな素人目でも、他のチーム、ハンパない! ジャンプ力とかスピードとか、ボールを扱うテクニックとか! しかも、みんな体が大きいよねぇ。サムライブルー、大丈夫かなぁ?

日本代表の監督さんが、急に変更いたしました。通常10分程度のミーティングが30分に延びたのを受けて、テレビの解説者が「通訳なしの30分ですから、長いですよねぇ」と説明。そうですよね、監督が日本人に変更になって、通訳が必要なくなった。その分、コミュニケーションの情報量が圧倒的に増えているはずでございます。

日本代表の監督さんって、なぜか、外人が選ばれることが多いのでございます。戦略的なことには長けているのかも知れませんが、常に通訳を挟んでのコミュニケーションというのはどうなんでしょう? 特に、日本人独特の「気質」というもの、外国人の監督さんはどれほど理解していたのでしょうか?

欧米の「個人主義」に対し、日本人は「全体主義」の傾向が強い。飛び出そうとする時に、「和を乱すのではないか」なんてことが絶対に頭をよぎるのが、日本人。ですので、サムライブルーを「組織力の強さ」と称したりもいたします。この日本人独特の感覚を理解していないと、監督と選手とのコミュニケーションに齟齬(そご)が生まれそうな気もいたします。

ですので、今回、急ではありましたが、監督が日本人に替わったというのが功を奏しているのかもしれませんね。まぁ、コロンビアに勝って、全敗敗退という最悪の事態だけは免れました。勝ち負けに拘りすぎるとイライラしますからね、この後の試合は楽しむことにいたしましょう。次のセネガル戦、ワクワクしながら待っております。

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2018/06/22

【何も起こらないのがありがたい】

NHKの朝ドラを見ますと、自然な流れでその後の「あさイチ」という番組の冒頭を見ることになるのでございます。昔は、朝ドラの後はニュースで、画面が切り替わるとアナウンサーの目に涙が溜まっていたりしたものでございますが、今、その「朝ドラ受け」は「あさイチ」のキャスターが担っております。

今日の「あさイチ」のゲストは、原田知世さん。今放送中の朝ドラにも出演しております。今回の朝ドラは、微妙な岐阜弁の面白さと、松雪泰子さん、原田知世さんが目当てで見ているようなもの。お二人とも、本当にいい女優さんでございます。

その原田知世さんに「ホッとする時はいつですか?」という質問がございました。原田さん、「お風呂に入っている時」と返答。う~ん、原田さんがお風呂に入っている様子を想像してしまうのでございます。ドラえもんのすずかちゃん、水戸黄門の由美かおるを超える入浴シーンになりそうでございまs。

ワタクシがホッとする時って言いますと、お店が終わって、電気のスイッチをひとつずつOFFに切り換えてるときでしょうか。まぁ、電気代を気にするという経営者的な思いもございますが、店番のいろんなものから解き放たれるという開放感の方が強いのでございます。

日本には、全ての物に神様が宿っているという考えがございますが、ワタクシ、お店の各部屋にも、神様というか精霊のようなものが宿っていると考えております。営業で利用し、夜、電気を落とす時、各部屋の神様に向かって「お疲れさまでした、ありがとうございました」と心の中で唱えております。

時々、その神様へのお礼として、お部屋に茶香炉をを焚いております。これは、お部屋の脱臭の目的もございますが、同時に、神様に「お茶の香りでくつろいでください」という気持ちを伝えております。まぁ、神様がお茶を飲むのかどうかは知りませんけどね。

午前中からお昼にかけては、バタバタと慌てまくって準備を整え、営業が終わると、スイッチをひとつずつ消してはホッとする。それを繰り返す毎日でございます。商売では否定的な意味に使われる「単調」とか「平凡」、でもその単調や平凡で何も起きない日、そんな日が実にありがたいのでございます。では、では。

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2018/06/21

【エレベータの非常ボタン、あれは押し続けるのがコツ】

大阪の地震で、かなりの数のエレベータがまだ使用出来ない状態になっているそうでございます。揺れが収まったら自動で復帰出来るんじゃないの?と思いましたが、それは軽微な地震の時だけだそうで、震度4以上だと乗っている人を降ろした後にロックしてしまい、サービスマンの点検待ちになるそうでございます。

この「乗っている人を降ろした後」というのは、ごく最近のエレベータのお話。旧式ですと、中に乗せたまま問答無用で止まり、エレベータそのものがロックしてしまう。それで、多くの人がエレベータに閉じ込められることになったのでございます。

地震じゃなくても、チョイト強い衝撃があると、エレベータは止まってしまう。これでエライ目に遭ったことがございます。東京の風俗店で働いていた頃、同僚であり友人のニューハーフと一緒にエレベータに乗っておりました。そのエレベータが相当な年代物。古いビルでございましたからねぇ。

で、その友人、何を思ったか、エレベータ内で踊り出した! かつてショーパブで働いていた子でございますから、「血が騒ぐ」というやつでございます。狭い箱の中で動き回り、ドンッ!と床に足を着いた。その瞬間、エレベータが「ロック」でございます。

ボタンを押しまくるが、全く反応しない。仕方なく非常ボタンを押し続ける。するとインターホンの向こうから男性の声。「どうしました?」「かくかくしかじかで、止まっちゃいました」「今、駆けつけますから」というやり取りの後、箱の中で友人と2人、30分間放置プレイ。サービスマンが来て、やっと開放されたのでございます。

エレベータに閉じ込められるというと、子供の時にも経験がございます。中学性の頃、ワタクシ、新聞配達をしておりました。大きな高層団地の場合は、その団地内で配達してくれる人がおりまして、その人のお部屋の前に新聞の束を置けば、その団地は配達終わりでございます。

ある日、新聞の束を持って、いつも通り団地のエレベータに乗り込んだのでございます。で、いつも通り、ボタンを押す。ちょうど雨の日で、雨ガッパからしたたる水滴が、顔にかかる。その水滴を払おうとして片手を話した瞬間、もう一方の手から新聞の束が滑り落ちて、床にドンッ! ロックでございます。

その時は、どこかの奥さんに助けていただきました。エレベータのロックを解除できる、不思議な奥さんでございました。団地の自治会か何かのエライさんなのかも知れません。他の配達も有るし、箱の中では気が遠くなるように長く感じた時間でしたが、いざ開放されると、15分位の出来事でございました。

ワタクシの地獄の記憶壺、またまた、中学性の頃のたわいもない思い出がブクブクと浮き上がってまいりましたね。こんな昔のことはハッキリ覚えているのに、最近のこと、忘れちゃうんだよなぁ。困った、困った。

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2018/06/20

【黒い鳥との頭脳戦、始まる】

お店のベランダでのカラスの糞害に、困っております。ホースで水をまいて掃除しても、次の日には同じ場所が糞で汚されてる。連日、カラスの糞との奮闘続きでございます。

調べますと、どうもカラスがベランダに飛来するには三つの原因があるとのこと。まず、カラスがベランダに巣作りをしている可能性。ワタクシ、ベランダの隅から隅まで見回しましたが、その形跡は無し。

次に、雛の餌を取りに来ている可能性。ベランダにプランターが有ったり、あるいはゴミ袋を放置したりすると、餌を求めて飛来するそうでございます。初夏は雛を育てる時期。普段より多くの餌が必要なので、餌探しに貪欲になるそうでございます。

しかし、ベランダに餌となるような物は皆無。残った最後の可能性は、巣作りの材料調達のための飛来。特に、針金製のハンガーが狙われるそうでございます。そう、正に、コレ! ワタクシ、掃除の度に、落ちているプラスティック製のハンガーを拾い上げていたのでございます。

そういえば、糞が落ちている場所は、いつも同じ。物干し竿の下に集中しているのでございます。多分、物干し竿にとまり、くちばしでハンガーを落としていたのでしょう。で、持って行こうとすると、プラスティック製であることに気がつく。「使えねぇなぁ」とばかりに、ベランダに糞をして去って行く。

いや、ハンガーはいいけど、なにも糞で汚していかなくても。腹立ちまぐれに、わざと糞を落としていったとしたら、カラスの知性、相当なものでございます。とりあえず、物干し竿からハンガーを全て外し、ベランダの片隅に隠しました。さぁて、明日はどうなっているか、気になる、気になる。

カラスの知性は相当なもので、道具を使って餌を引き寄せるくらいのことは出来るそうでございます。しばらく、カラスとの頭脳戦が続くのかなぁ? 面倒くさいなぁ。ベランダにいろいろ置いていらっしゃる方は、お気をつけて。では、では。

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2018/06/19

【お花見の時もやってほしいなぁ】

いやぁ、ニッポン代表、コロンビアに勝っちゃいましたねぇ。次のセネガルがまた強敵なので油断は出来ませんが、ひとまず「最悪の事態」は防げたようでございます。代表の選手も監督も、ひとつ肩の荷を降ろした気分でございましょう。

明石家さんまさんがワールドカップ関係の番組に出演しておりまして、しきりに「楽しみましょう」と連呼しておりました。勝敗に拘りすぎて、揉め事や傷害事件なんてのも起こりかねないですからね、サッカーというやつは。早々とレッドカードを貰ったコロンビアの選手には、何やら不穏なメッセージが多く届いているそうでございます。あぁ、怖い、怖い。

日本のサポーターがゴミを拾って変える事は、もはや有名になっている様子。今回も、海外のメディアが報道したそうでございます。あの精神、日本のお花見でも発揮してもらえないでしょうかねぇ。あと、河原のバーベキューとか。なんか、チグハグ感が否めないのでございます。

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2018/06/18

【デマは犯罪やで】

朝方の地震速報で、叩き起こされました。今日は、大変な日になってしまいましたね。だが、しかし、人的被害、物的被害が最小限だったように思えます。阪神大震災以降、関西は万全の準備で備えていたはず。その準備が功を奏した様な気がいたします。

水道管は、仕方ないかもなぁ。ちょうど高度成長期に整備したインフラが老朽化する時期に来てまして、どこの自治体も交換が間に合ってない状態なのですよね。水道は漏れているのがはっきり分かりますが、ガスは大変かも。復旧にはしばらくかかるかもしれませんね。

プールのブロック塀が倒れてきて犠牲になった女の子、かわいそうなことをしました。ワタクシ、あのブロック1個をホームセンターで購入したことがございます。1個でもズッシリとハンパない重さ。自宅で半分にたたき割って使おうと思ったのですが、まぁ、家庭にあるようなトンカチではどうにも歯が立たない。想像以上に、あのブロック、危険でございます。

被害に遭われた方は、非常にお気の毒でございました。ただ、この規模の地震で、これだけの被害に抑えられたというのは、日本は海外に自慢してもいい。特に、新幹線。時速200km以上で走行している列車を、震度6でも無事に停止させられる技術。上手に宣伝したら、海外からの新幹線の受注が増えるんじゃござんせんか?

新幹線は、特に地震に対してはナーバスなシステムになっております。沿線には無数に地震計が配置されてまして、地震を感知、それも初期微動という本当の揺れの前に来る小さな振動を感知して、架線への送電をカットする方式になっております。本当の揺れが来る前に、列車は大幅に減速をすることが出来るのでございます。

まぁ、こんなナーバスなシステム、日本以外では必要ないかもね知れませんけどね。ただねぇ、在来線もそうですが、都市部で一度止まると、復旧に時間がかかるのはどうなんでしょうねぇ。点検に時間がかかるのでしょうが、駅に溢れる人を見ますと、徐行運転でいいから少しずつでも動かしてくれればと思うのですが、どうでしょう。

駅に溢れると言えば、タクシー。タクシーを待つ人の行列が、大変な事に。あれさぁ、そういう時だけ、管轄外の会社が入ってきても良いことにしたらどうなんでしょう? 運転手さんは地理が不案内で苦労するでしょうが、お客もそういう時は文句言わないって。あるいは、一時的に「白タク」を認めちゃうとかね。

あとね、これは以前から言ってますけど、災害時に、各放送局が取材合戦をしちゃうの、法律で規制できないかなぁ。どうせ、各放送局がヘリコプターを飛ばし、災害地の上空はうるさいことになってたんでしょ。そして、被災者は、各放送局から同じような質問を何度も受けることになる。

災害時は、各放送局に地域や役割を分担させ、取材した情報や映像は全ての局が共有し利用する。当然、局アナが別のチャンネルに登場することもある。放送も、全てのチャンネルが災害報道する必要は無い。NHKとかが代表で報道すればいい。これを実現するためには、いろいろ変えなきゃいけない法律がある。国会議員さん、お願いしますよ。

このマスコミの情報共有と関係することで、もうひとつ。今回の震災でも、無責任なデマが多く流れる。これは、やっている人は面白半分だろうけど、実に悪質な行為。これに対向するには、正しい情報だけをどこかで取りまとめる必要がある。

そこで、各社マスコミが一体化していて、情報を一元化させることが重要なのでございます。疑わしい情報があっても、そこを調べればデマかどうかがすぐ分かるようなシステムにしておけばいい。また、被害者情報、生存者情報も、そこで一元管理。通信網が途絶えていても、遠方の家族が安否確認を出来る様にするためでございます。

いろいろ勝手なことを言っていたら長くなっちゃいましたので、今日はこの辺で。阪神大震災以降、大阪の街は一層たくましくなりましたね。この程度の地震じゃビクともしないってのを見せていただきました。そして、亡くなられた方、残念でした。ご冥福をお祈りいたします。

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2018/06/17

【異常なんじゃなくて病気なんです、治るんです】

ある病気での、医者と患者の最初の問診のやり取りから。


医者:(患者に向かって)「自分の思い通りに腕を動かすことが出来ますか?」
患者:(手をバタバタ動かしながら)「こうですか? はい、出来ますよ」
医者:「では、それと同じように、心臓を止めてみて下さい」
患者:「(え? 何言ってるの? この人!)...」
医者:「無理ですよね」
患者:「無理に決まってるでしょ!」
医者:「でも、心臓も胃腸も何も意識してないのに、ちゃんと動いてくれますよね。そうした、生命維持を24時間休みなくコントロールしているのが、自律神経なのです」

これはですねぇ、「自律神経失調症」の患者さんに対して、まず「自律神経」を説明するときの会話でございます。このやり取りの意図は、自律神経が自分の意思ではコントロール出来ないものであることを、患者さんにはっきり自覚させることでございます。そして、自律神経が乱れるとどんな症状が出るのか? という説明に進んで行くわけでございますね。

どうしてこのやり取りが必要なのか? それは、自律神経失調症の症状に原因がございます。「だるい・ストレス・不眠・不安・緊張・イライラ...」といった症状があるのですが、この病気の人は「まさが病気のせい」だとは思わないので、「自分が悪い」「自分の努力が足りない」と自分を責めてしまうのですよね。その思い込みを断ち切るための、この問診でのやり取りなのでございます。

普通、「病気」と「性格」は別物だと思われております。しかし、「性格を変えてしまう病気」というのは多く存在するのでございます。自律神経失調症もそのひとつ。うつ病とか依存症といった心の病気もございます。また、発達障害・統合失調症といった先天性のものも有れば、寄生虫、虫歯なんてものが原因だったりもする。原因は多くあるのに、症状は非常に似ていて診断が下しにくい。ここに、この手の病気の難しさがございます。

「性格」と「病気」は、卵が先かニワトリが先かといった論争に似てまして、「病気のせいで性格が変わった」という考え方も有れば、「この性格だから病気になった」という考え方も出来るのでございます。そして、悲しいかな、圧倒的に、後者の考え方をする人が多いのが、こういった病気の不幸の始まりなのでございます。

「性格を変えてしまう病気」のほとんどは、「治療」が可能でございます。たとえ完治できなくとも、薬で症状を抑えておくことは出来るのでございます。ところがですよ、多くの人が、「自分が悪い」「努力が足りない」と自分を責め、ますます泥沼にはまって行ってしまう。そこで、冒頭の「自覚」が必要なのですよね。「自分のせいではない、病気のせいなのだ」と思うことから、スタートするのでございます。

今日、どうしてこんな話をしたのか? 先日、新幹線の中で無差別に切りつけるという事件がございましたよね。新聞報道を読んでおりますと、その犯人、幼少期から「拘りが強く、融通が利かない子だった」とございます。そのせいで家族とのトラブルが多く、親族や施設をたらい回しにされたあげくの犯行なのでございます。

「拘り」「融通が利かない」というのを読んで、この犯人、何らかの発達障害か精神疾患を持っていたと想像されるのでございます。実際、家族も措置入院をさせようとしておりますが、不幸にも「必要なし」との判断が下されてしまう。あの事件が起きるのは、その直後のことでございます。

子供の頃は、「自分のせい」「自分の努力が足りないせい」と思っていたかも知れません。努力が報われないままトラブルだけが度重なると、「家族のせい」「他人のせい」「世の中のせい」と思い始めるようになる。この時に、「病気のせいかも」という考え方が本人に少しでも芽生えていたら、本人の人生も、そして被害者の方の人生も、全然別のものになっていたはずでございます。

この犯人が子供の頃、誰かが「君は本当は良い子なんだよ。うまく行かないのは病気のせいなんだよ」と語りかけていたら、彼のその後の人生は変わっていたのかも。いや、成人してからでも遅くない。本人が「病気なんだ、治療できる」という自覚を身につけ、その様に行動していたら...たらればを言ってもしょうがないですね。

この犯人の動機が、悲しすぎる。被害に遭われた方も、悲しすぎる。こんな悲しい事件が、少しでも減りますように、願っております。


 

参考

『まんがでわかる自律神経の整え方』
 著:小林弘幸 絵:一色美穂
 発行:株式会社イースト・プレス
 158頁 ¥1,000+税

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2018/06/16

【寄る年波って、どんな波や年(ねん)】

最近、この「ひとりごと」欄の更新が遅くなる日が増えております。以前は、早朝7時~8時くらいに起き、ササッと前日分を書き上げてしまい、それからお店の掃除・洗濯に取りかかったものなのですが、この「早起き」が出来なくなったのでございます。

疲れが溜まってるのかなぁ? 目が覚めると10時とか10時半になってて、慌ててお店の準備にとりかかり、ギリギリ間に合わせる。うちのお店は、口開けの13時から15時くらいにバタバタすることが多い。すると、コラム更新・メールマガジン配信が夕方になってしまったりする。だいたい、このパターンでございます。

ということで、本日分もそのパターン。前日分のコラムを書き始めたのですが、どうも今回のネタは長くなりそうな予感。いたずらに更新・配信が遅くなるよりは、このネタは明日に回しましょう。ということで、今日の所は、取り急ぎ、今のワタクシの、この心境をお伝えいたしました。では、では、明日をお楽しみに!

そうそう、タイトルを書くために「寄る年波」という語を辞書で調べたら、年齢を重ねることを波に例えた表現とのこと。12世紀の終わり(平安時代末期)には使われていたというその古さにビックリ! 意外と詩的な表現であることに、さらにビックリ!したのでございます。 いやぁ、辞書って、楽しいなぁ

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2018/06/15

【国歌がラブソング】

なんかね、RADWIMPS(ラッドウィンプス)の新曲、「HINOMARU(ヒノマル)」って曲に対して、「軍歌だ」「軍国主義だ」「発売禁止にしろ」なんてぇ意見が出ているそうで、ワタクシ、手に入るうちに確保しておこうと慌てて購入いたしました。

実際に歌詞を読んでみると、騒ぐほどのことではない。CD会社の新手の宣伝にやられたかなと疑ったほどでございます。「台風や津波に負けない、ご先祖からの精神がある」というただそれだけの内容の歌。唯一、「御霊(みたま)」という単語が引っかかったのかなぁ? でも、「御霊=軍国主義」と短絡するのは、チョイト被害妄想が過ぎるかも。

「君が代」を天皇礼参と解釈し、これまたどういう思考回路なのか「軍国主義」だと言って、「君が代」を否定する論もございます。「君が代」という和歌は、明治軍国主義の何百年も前に詠まれた歌であって、年代的には明治政府が利用したという感の方が強い。責められるは明治政府のはずなのに、なぜか「君が代」に批判が起きたりする。これもどうかなぁ?

「君が代」ってのは、一般的に「君主の寿命」と解釈されております。でも、ワタクシは、これ、ラブソングと(個人的に)解釈しております。「小さな石が固まり、大きな岩になり、その岩に苔がつくほどの永遠の時間、それくらい、貴方が長生きしますように」...国歌がラブソングなんて、すごくロマンチックじゃないですか。

日本は、戦前の軍国主義の影響で、戦争や軍隊に関してナーバスになりすぎております。その結果、「戦争はしちゃダメ」という主張で思考停止しちゃってる。いや、「戦争はダメ」なんてのはほぼ全員が思っているわけで、本当は「戦争をしないためにはどうすべきか」が論じられるべきなのですけどね。

「日本の国歌=ラブソング」なんてことを申しましたが、こんなノンビリした国歌の国なんて、世界中でも日本だけ。他の国の国歌は、どこも物騒なのでございます。アメリカ・イギリス・フランス・中国、これらの国の国歌はみんな、戦争による勝利を讃える歌詞が付いております。「国を讃える=勝利を讃える」なのですよ、世界の国歌のスタンダードは。

ドイツの国歌だけは、チョイト面白い。1番の歌詞は「ヨーロッパはぜ~んぶドイツのもの」と歌ってる。2番は「ドイツの女、ドイツのワイン、最高!」って歌詞。3番でやっと、「団結、正義、自由」が出てくる。こんな歌詞なんで、第二次世界大戦後は3番の歌詞のみを正式なドイツ国歌としているそうでございます。

日本の戦争アレルギーを、ワタクシは「羮(あつもの)に懲りて膾(なます)を吹く」と例えております。「御霊」なんて語でヒステリーを起こすなんてのは、実に過剰反応、アナフィラキシーショックと言わざるを得ない。あと20年もすれば、戦後1世紀ですよ。もうそろそろ、アレルギーから卒業しましょうよ。

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2018/06/14

【額の十字の傷、だったらかっこいいけどね】

今日は、朝、ハサミを使ってまして、左手の人差し指の付け根を、サクッとやっちゃったのでございます。ジワジワジワ~と、実に地味な出血。ゆっくりな出血ではありますが、貼ったバンドエイドがすぐに真っ赤に染まってしまう。出血が治まるまで、何度もバンドエイドを張り替えておりました。

出血が止まった頃、バンドエイドを剥がしながらソロリと傷口を見てみますと、まぁ綺麗なV字型の切口。このV字型を見て、ある懐かしい思い出、すっかり忘れ去られていた思い出が、ワタクシのサラダボールの様な記憶壺から浮き上がってきたのでございます。

ワタクシ、3才のとき、腎臓病で10ヶ月ほど入院しておりました。病室で退屈しないようにと、母親がオモチャや絵本を買って来るわけでございますね。折り紙なんてのもありまして、ワタクシ、その折り紙を切りたいからと、ハサミをおねだりしたわけでございます。

「ナントカに刃物」とか言いますが、3歳児にハサミ。まぁ、普通ならそのハサミで怪我をしたのだろうなと想像がつきますよね。しかし、ワタクシ、3歳のころからぶっ飛んでおります。折り紙切りに飽きたワタクシ、ふと下を見ると、そこには純白のシーツが...

やや固めのベッドにパッツンパツンに張られたシーツには、ワタクシの幼い体重でわずかにシワが寄っております。その白の眩しさと張りの強さを見て、ワタクシ、「この完全無欠な純白に、切り込みを入れたい」と思うわけでございます。まぁ、3歳から、ワタクシ、狂気でございましたね(笑)。

左手でそのシーツをつまみ上げ、ハサミをチョキンと入れる。左手を離すと、シーツがパンッとベッドに貼りつき戻る。その時、3歳のワタクシが何に驚愕したか想像できますか! シーツに入った切り込みが、”なぜか”V字型になっていること、それに驚愕したのでございます。

まぁ、斜めの切り込みが広げた時にV字型になるのは、大人の感覚でしたら当たり前でございますよね。でも、その時のワタクシには、とにかく不思議で、新鮮な驚きだったのでございます。そして、シーツが交換されてV字型が消えると、ワタクシ、「またシーツで検証したい」という衝動に駆られ、チョッキンとやるわけでございます。

病院は、たまったもんじゃございません。切り込みの入ったシーツが、定期的に発見されるわけでございますから。犯人捜しが行われたか、あるいは有力のタレコミが有ったのでしょうねぇ。ある日、病院の職員さんがワタクシのベッドに駆けつけまして、ワタクシと母親、こっぴどく叱られることになったのでございます。

まぁ、ハサミが母親に取り上げられて、この件は一件落着。紙で試さずに、純白のシーツで試したくなったのは、そのシーツの輝くような白さに魅了されたからなのでしょうかねぇ。それに切り込みを入れたいとは、子供ながらに結構な危険思想でございます(笑)。

あの、真っ白なシーツに入ったV字型の切れ込み、それが強烈に思い出されたのでございますよね。もうね、わけ分かんないものが、突然、何かに引っ張られて思い出される。ワタクシのサラダボールの様な記憶壺、時々、思いも寄らぬものが底から上がってきて、我ながら驚かされるのでございます。

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2018/06/13

【ナースシューズ、最高!】

アスクル(業務用品の通販会社)でね、ナースシューズをセールしてましたので、試しに買ってみました。

いやぁ、ラクチン、ラクチン。靴底がちょっと厚めで柔らかめ。立ち仕事が苦にならないのでございます。また、見ての通り、幅広サイズでなおかつベルトで調整可能。ワタクシの様な甲のブ厚いイモムシのような足でも大丈夫。

踵の部分にベルトが有るのが、キモですなぁ。これでガッチリ固定しますので、安定感が有って動きやすい。しかも、石張りのようなツルツル滑る廊下での食いつきが良く、足が楽。肉離れをした時に思い知りましたが、滑りやすい靴底ってのは意外と足に負担をかけているのでございます。

看護師という立ち仕事が多い過酷なお仕事に特化すると、シューズというのはこういう形になるのですね。裏の滑り止めのゴムも、病院のツルツル滑る廊下を考慮してのことでしょう。ただ、この柔らかい靴底だと、へたるのが早いはず。ナースシューズ、かなりの消耗品と見たのでございます。

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2018/06/12

【アッシ-君、メッシー君、経済援助君】

さてさて、注目の会談が行われましたよ。トランプとロケットマン。嘘つきハッタリ男どうし故に、実現した会談のようなものでございますねぇ。トランプは自ら流したフェイクニュースで大統領の座を得ましたし、ロケットマンも何度も世界を欺いてきた。そしてどちらも、ハッタリの名手でございます。

前アメリカ大統領のオバマさんは、非常に真面目な方でございました。ですから、真面目体質な日本とは相性が良かった。オバマさんの広島訪問が実現したのも、その相性の良さからでしょう。しか~し、不良体質のトランプさん、まぁ日本とは相性が悪いのでございます。その不良性を肝に銘じて接しないと、日本は足をすくわれてしまうのでございます。

本日、日本の報道は、拉致問題を散々報じておりました。もうね、米・北の会談がらみで拉致問題を語ることがどれだけ恥ずかしいことか、日本のマスコミは分かってない。アメリカも北朝鮮も、完全な利己主義、自国ファーストで動いている。その交渉をやっている場に、「ついでに拉致問題も...」と横からお願い事を差し挟んでいるのが日本。あぁ、恥ずかしや、恥ずかしや。

当初、アメリカも北朝鮮も、「何で日本は、拉致問題を自分から言わず、他国に代弁させるんだ」と批判しておりました。それが、トランプさん、ある時期から突然、「おぅ、オイラに任しときな、悪いようにはしねぇから」と乗り気な発言。もうね、こんなすぐひっくり返る手のひら、危なっかしくて乗れないでしょ、普通なら。マスコミは浮かれてる場合じゃねぇ。

すると、トランプさん、「日本と韓国が北朝鮮を経済援助するはずだから」との発言。ほ~ら、来た! 以下は、ワタクシが想像したトランプさんの腹の中でございます。

「とりあえず、会談で、少~しだけ、拉致問題のこと話したからね。まぁ、北朝鮮が実行するかどうかは分かんないけど、俺、やる事やったんで、日本(と韓国)は、ちゃ~んと北朝鮮に”菓子折(=現金)”持って、挨拶に行ってね」
「北朝鮮の非核化とか、どうでもいいんだよね。本当は、イスラエルの方が気になるしね。た~だ、アメリカにだけは打つなよ。取りあえず、俺の在任中はやめとけ。いいな、それ守ってくれたら、キム君、君の体制は安泰だ(俺の在任中だけはな)」

以上、個人の妄想ですよ。では、キム君の腹の中を、妄想してみましょう。

「拉致問題、親父がやらかしたことだろ、俺、知らねぇし、そんなの関係ねぇ。まぁ、日本から経済援助を引き出すカードだから、有効に使わないとね。トランプはケチだったけど、日本は金払いが良いからねぇ」
「非核化? そんなん、出来る分けねぇだろ。北朝鮮の立地条件考えろよ。日本・韓国・中国・ロシア、このど真ん中にいるんだぞ。どんだけ面倒臭いんだよ。まぁ、トランプ、習くん、ウラジーミル君、文君とは密約交わしてるから大丈夫。核武装解除しても、な~んか、ロシアから購入出来そうな雰囲気もあるしね」

日本の外交がいたって真面目すぎるのは、武士道の影響なのでしょうかねぇ? 他の国がやってるような、ウソ、ハッタリ、裏切り、しらばっくれる、こんなような事を折り込み済みで行動しないと、いいように「便利屋さん」として利用されてしまうのでございます。いや、もう、利用されること決定しちゃったかな? 心配なのでございます。

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2018/06/10

【シャビシャビとネットリ、相性悪し!】

ここ数日のマイブーム、いやマイプチブームと言うべきかな。連日の様に食べているものがございます。松屋の回鍋肉定食。もうね、この手の味噌味のメニューには、ワタクシ、目がないのでございます。そして、野菜タップリなのも、また良い。これで、茄子が入っていれば申し分ないのでございますけどね。

回鍋肉定食、季節メニューということで、いつ消えるかも知れない儚いメニュー。蜻蛉の命のようなものでございます。ですから、消えないうちにと慌てて連食しております。逆に、すぐ消えると思ったタルタルチキン定食が根強く残っているのが、少し不思議でもございます。

タルタルチキン定食、これはいけません(個人の感想です)。和風味チキンステーキの上に盛大なタルタルソースがかけられているのですが、何がいけないって、チキンのソースがいけません。シャビシャビソースなのですよね。そのソースが皿の下に溜まってる。もうね、見てらんない。

濃厚なタルタルソースが皿の上に滑り落ちますでしょ。するとですねぇ、シャビシャビソースにタルタルソースが溶けてしまうのでございます。溶けて別の味になるのなら、まだ許せる。しかし、このシャビシャビソースとタルタルソースの相性、水と油ほどに悪いときてる。溶け合わない。

タルタルソースの濃厚さと食感は失われ、何だか分からないベチャベチャソースに変わり果てる。あのシャビシャビの和風ソース、必要かなぁ? せ、せめて、「和風タルタルソース」として最初から調合されてましたら、まだその方が気分が良い。タルタルソースのねっとり感、重要なのでございます。

まぁ、松屋のよくあることとして、「既存のデキアイ食材の、これとこれを足し合わせて」なんてメニューが多いのでございます。勝手な想像ですが、既に有る「和風チキン」にタルタルソースをかけて目新しさを出すなんてぇ安易なメニューなのかも知れません。

まぁ、コストとかいろいろ事情が有るのでしょうね。このくらいは多めに見ましょう。たまたま、濃厚タルタルとシャビシャビ和風の組み合わせが、(ワタクシ的には)ミスマッチだったということでございます。

今、思いついた! あのシャビシャビソースを使うならば、皿の上にどうしてキャベツ千切りを乗せない? キャベツがソースを吸収するので、チキンのシャビシャビ感は抑えられ、タルタルとの不具合な混じり合いを防げる。また、ソースが染みこんだキャベツ千切り、あぁ、想像するだけで、唾液が溢れ出てくる。いや、たまらん!

そう言えば、タルタルチキン定食には、野菜サラダが付いてくるではないか。ならば、自分でキャベツ千切りをメインディッシュに放り込んでしまえばいい! あぁ、どうして今まで思いつかなかったのだろう。もうね、今すぐにでも松屋へ飛んでいって、試してみたい衝動にかられております。

タルタルチキン定食も季節メニュー、無くならないうちに試してみないとね。ということで、松屋の季節メニューレポートでございました。次は、どんな季節メニューが登場するのかな? ラン、ラン、ラン。

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2018/06/09

【小さなボランティアのススメ】

秋葉原の無差別殺傷事件が起きてから、10年も経つのですね。昨日、その事件の献花台に多くの花束が手向けられたそうでございます。そんなニュースを見たのもつかの間、今日、新幹線の車内で似たような事件が発生いたしました。男性が1人、被害に遭われて亡くなられたとのこと。やるせないのでございます。

自分は孤独だ、自分は愛されてない、自分は嫌われている、自分は差別されている...そんな気持ちが鬱積(うっせき)していったのでしょうか。そして、家族が悪い、会社が悪い、社会が悪い、世の中が悪いと恨み辛みをつのらせ、「腹いせ」をしたくなる。まったく、どうしようもない生き方でございます。

人はみな、「○○のせいで俺の人生はこうなった」と自分の不遇を他人のせいにしたがるものでございます。しかしね、条件の善し悪しはあれども、それまでの人生の中で無数の「岐路」で様々な選択をして来た結果が、今の自分の人生なのでございます。そう、自分の人生は、すべて自分の責任。他人のせいにするのはお門違い。無関係の人に怒りをぶつけるなんて、もってのほかでございます。

先日、人が愛を獲得(学習)する4つの過程のお話をいたしました。この犯人の心の中に、せめて「無償の愛」のかけらでも有れば、こんな事件は起こらなかった。無償の愛とは、自分から世の中に接点を求める行為。ところが、この犯人のような人は、愛されること、接してくれること、そんな「貰うこと」ばかりを求め、自分から与えようとはしない。そして、世の中との接点を失い、疎外感を蓄積していく。

この犯人がどんな人生を送ったかは知りませんよ。ただ、どこかで無償の愛のたたき台を学び損なったか失ったか。そして、心の歯車がひとつ欠けたまま修復できずに成長してしまったのでしょう。ある意味、「心の障害者」でございます。見た目で分からない、本人も気がつかない、そんな潜伏した障害だからこそ、なおさらタチが悪いのでございます。

無償の愛のたたき台を学び損なった人、あるいは失ってしまった人が、後から学習する方法がございます。それは「ボランティア」。ボランティアと言っても、東北へ行ってこいと言うわけではございます。小さなボランティアは、日常生活に溢れかえっております。

買い物をして、レジで「ありがとう」と言う。自分より急いでいる人がいたら、順番をゆずる。傘がなくて困っている人がいたら、傘を貸す、あるいはあげてしまう。ぶつかりそうになったら、自分から道を譲る。もうね、無数にございます。つまり、「やったところで何ひとつ自分が得をするわけでも無い」といった行為は、全部、ボランティアであり無償の愛なのでございます。

学び損なった無償の愛を、理性の力で強制的に体感させるのでございます。心が荒んでいる人には、若干、難しいでしょうねぇ。でも、難しいことだからこそ、小さな、小さなボランティアから始めて行くのでございます。いつもニコニコしている、ただそれだけでも、小さなボランティアなのですよ。

秋葉原や新幹線の事件を見て、「私もあんな事件を起こすかもしれない」と少しでも思った方、どうか、小さなボランティア練習法を実践していただきたいと思います。与えることの快感が芽生えたら、もう「自分は孤独」だとかは思えなくなる。自分や他人の人生を悲惨なものにさせないためにも、どうか、試しにやってみて下さいませ。

子供の時はさ、道徳の教科書に書いてあるような「親切に」「人に優しく」「人の嫌がることを進んでやれ」なんてのを小馬鹿にしておりました。思春期以降も、「マジメかよ! そんなバカ正直、かっこ悪い」と気取っておりました。

でもね、年を取って、人の心の理(ことわり)が分かってきますとね、そんな教科書的な文言が、実に理(り)にかなっているというのが分かってくるのでございます。年を取らないと分からないというのも悔しいですが、まぁ逆に、悟りきった若者というのも、あまり魅力がないかも。人生というもの、うまい具合に、「順番」というものが決まっている様でございますね。では、では。

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2018/06/08

【おざなり、なおざり、いつも使うとき迷う】

ちょっと前に、高校野球でわざと相手選手の足を蹴る行為があったとお話しいたしました。それと関連するのですが、今日の中日新聞朝刊に、高校野球でのお辞儀が形だけで乱用されているという記事がございました。

180608_ojigi (クリックで拡大)

記事によりますと、やたら細かくお辞儀をする割にはお辞儀と声出しがそろってないとか、おざなりのお辞儀がやたら乱用されていて、「試合前後の整列してするお辞儀以外は不要」という判断を審判規則委員長が出したそうでございます。

記事を読んで驚いたのは、高校野球でのお辞儀は、当初、主催者側の「演出」だったことでございます。当時、野球をやる学生は蛮カラ(粗野な学生)が多く、世間へのイメージを良くするために武道のお辞儀を野球にも取り入れたところ大好評、そのまま定着したそうでございます。

ワタクシ、「日本の野球は”野球道”だ!」なんて言い切っておりましたが、順番が逆でしたね(笑)。アラクレ学生を隠蔽するためにお辞儀を導入したら、その結果、野球に武道的な礼節が根付いたということみたいでございます。

さらに記事にはこうございます。ベースに砂をかける、プレー以外で白線をまたぐといった基本的なマナーも悪くなっているとのこと。そして、先日申しました、相手選手の足を蹴るみたいな悪質なプレーを行う学校も出てくる。

本来、高校野球ってのは「教育の場」であるはずなんですが、反則技まで繰り出すようなところを見ると、な~んか選手や監督に「勝たなきゃいけない」というプレッシャーが強くのしかかっているのかもしれませんよね。アメフトのタックル問題も、しかり。ワタクシなどは、「たかが部活動」と思ってしまうのですけどねぇ。

礼節というもの、その本来の意味を感じながら使っていれば、あまり重ねては使えなくなるもの。重ね過ぎると、今度は「慇懃(いんぎん)無礼」という逆の意味になってしまいますからね。心を失い形骸化するから、乱用に走ることになる。そして、自らの反則行為にも気がつかなくなる。

まぁ、しかし、その礼節の本質をきちんと受け継いだ大谷翔平の様な人もおりますから、捨てたものではございません。大谷選手がバッターボックスに入る際、ほんのかすか、控えめに審判へ送る挨拶、毎回、清々しくなるものでございます。礼をする習慣のないメジャーリーグですが、大谷選手の譲れないルーティーンなのでしょう。

コンビニとかでも、おざなりの「いらっしゃいませ」を聞くこと、時々有りますからねぇ。こういうものって、慣れてくるとおざなりになりやすいですよね。ワタクシも、常に、慣れないように気を付けようっと。では、では。

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2018/06/07

【相手が見えてないから難しい】

お客様から「VIPルームに加湿器は設置してますか?」という質問をいただきました。

え~とですねぇ、空気清浄機は各部屋にございます。しかし、加湿器はVIPルームにもございません。と、言いますか、お部屋のカビなどを考えますと、お店としてはお部屋を出来るだけ乾燥させたいというのが本音なのですよね。

ここで、もしかしたらそのお客様は「空気清浄機と加湿器を混同して質問していらっしゃったかも」という疑問がわき上がったのでございます。ワタクシも「ないです」と即答せず、ここらあたりを探るような解答をすれば良かったのですが、もう後の祭りでございますね。

電話を受けておりますと、お客様の単語の誤用とか勘違いを疑って、探るような話し方をする場合が時々ございます。よく有るのは、「メール」「ウェブサイト」の混同や誤用。「お店のメールを見たんだけど」と切り出されるお客様が時々いらっしゃいますが、この場合「メールマガジン」「ウェブサイト」あるいは何かしらの本当の「メール」、こういったものを全部考慮しながらご案内したりいたします。

システムを聞かれて、「在籍の女の子は」と切り出すと、「え? ニューハーフのお店じゃないんですか?」と聞き返されたりとか。いや、便宜上「女の子は...」と言っておりますが、言われてみれば確かに「女」じゃない。まぁ、慌てて「在籍のニューハーフは...」と言い直せば済むことですが、こんな説明の本質以前でつまずく場合もございます。

いきなり、「コンパニオンって、男なんですよね?」と電話で聞かれることも。これは、一瞬、考えるのでございます。お客様が意味する「男」というのが、どのレベルを指すのか? ニューハーフだから男に決まってるけど、その意味で言ってらっしゃるのか。あるいは、ボーイズバーに居るようなタイプの子を指しているのか? お客様の遊びの嗜好ははいろいろ。探り探り、お話をしたりいたします。

逆に、「コンパニオンは、女性になってる人ですか?」というご質問も。この「女性」が性転換を指すのか? あるいは単にニューハーフ全般を指すのか? 質問に質問で返すのもいけないのですが、こういうのもいきなり返事をせず、お客様の「女性」のイメージを探るような軽い質問を返すこともございます。あぁ、難しい、難しい。

お客様が電話をされるとき、ウェブサイトなどを精査して十分な情報を得てから電話されている場合もあれば、単純に電話番号だけの情報でかけてくる場合もございます。電話ですので、そういったことがこちらからすぐに見えないこともございます。

お客様にとって分かりきってことをあえて説明してしまったり、または、こちらの言葉足らずでチグハグなままいつまでも会話が成立しなかったり(笑)、とかく、電話で説明するというのは難しいものでございます。

時として、電話応対でまどろっこしさを感じられるかもしれませんが、それはワタクシがお客様の状況を計りかねて、探りながら話している状況でございます。どうか、ワタクシに探られる快感をご堪能下さいませ。では、では。

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2018/06/06

【愛は、自分で獲得するものなのです】

「おねがい ゆるして」という少女の手記が紹介される度、私は目から涙が溢れ出るのを抑えることが出来ません。そんな悲しい事件がございました。

つらくて、つらくて、寂しくて、寂しくて、それでも、お父さんとお母さんのことが大好きで、そんな想いのまま、お腹をすかせて死んでいったのでしょうね。良い子にするからと綴った彼女の文字からは、虐待されながらも、なお、両親を愛し信じている幼い心が読み取れるのでございます。

両親は、「まさか死ぬとは思わなかった」と思っていたのでしょう。子供への親の愛は、無償の愛。見返りを求めない愛でございます。この両親は、そんな親の愛を、どこか学び損なったまま成人してしまったのでしょうか? 逮捕され、今、留置場で何を思っているのでしょうか?

人が「愛」を学習する過程には、4段階ございます。最初は、赤ん坊から幼児期にかけて。この時期の子供は無力。食事・着替え・お風呂、全て親が面倒を見ることになるのでございます。言葉は分からずとも、その親の懇切な世話を子供は「無償の愛」として学習し、心に刻み込むのでございます。

次は幼少期。言葉を覚えますと、同時に「ウソをつく知恵」も身につけるようになる。この時期に獲得するのが「打算の愛」でございます。「よい子にしていればお菓子を貰える」的な愛情表現でございますね。愛の本質を分かっているわけではなく、「好き」とか「嫌い」といった感覚で愛を考える時期でございます。

思春期に獲得するのが、「利己的愛」。続に言う「恋」といういうものでございます。恋は盲目なんて言いますように、この利己的愛というのは、ただひたすら、自分の心の隙間を埋めたいと思うのでございます。この利己愛を真の愛と勘違いすると、ストーカー行為の様なことになってしまうのでございます。

そして、最終段階、結婚・出産を経て家族・子供を持ちますと、自分の子供に対して芽生えるのが「利他的愛」。つまり、無償の愛と呼ばれるものでございます。「子供のためなら自分の命を捧げてもいい」と親は思うもの。この無償の愛を赤ん坊に与えることで、この愛の学習は永久ループとなり、後世に伝えられるのでございます。

ここでね、ある重要な因果がございます。赤ん坊・幼児期に親から受けた「無償の愛」、これが、その人の、その後の愛の獲得における、「たたき台」になるのでございます。親から受けた無償の愛を「お手本」にし、打算の愛、利己的愛と学習して、最後に利他的愛まで辿り着くのでございます。

打算の愛、利己的愛というのは、人間の本能に起因する感情でございまして、仮にお手本が無かったとしても、自然に獲得できちゃう愛でございます。打算の愛は、食欲・物欲に起因する。利己的愛は、性慾・生殖本能に起因する。一方、利他的愛・無償の愛というのは、「理性の愛」。人は、生殖本能を超えた普遍的なものへと、この無償の愛を与えることが出来る生物。人智が生み出した愛の形でございます。

そしてね、もし、この理性の愛を獲得できないと、その人は本能のみで生きる人間になってしまうのでございます。冒頭でお話した事件の親たちは、この理性の愛を学び損なったまま、本能のおもむくままに生きてきたのかも知れません。そして、不幸な事件に...原因は、この両親のさらに親に有るのでしょうか? 児童虐待やネグレクト(育児放棄)は、代々まで連鎖するのでございます。

小さな子供を持っていらっしゃる親御さん、育児、大変でしょう。特に赤ちゃんの世話、重労働だと思います。でもね、その赤ちゃんや幼児に捧げた無償の愛は、脳裏に確実に刻まれ、将来の真の愛獲得へのたたき台となり、一生の宝となるのでございます。どうか、子供に宝物を抱かせるつもりで、無償の愛を惜しみなく注いであげて下さいませ。

こんな悲しい5才の子供を作り出さないために。そして、こんな重荷を背負うことになった男と女を作り出さないために...

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2018/06/05

【家康も、余分なことをしやがって...】

昨日は、深夜に飲み歩いたというお話でした。ワタクシは歩いて帰れる距離に自宅がございますが、ワタクシの親友とそのお連れさんは名古屋近郊のお住まい。お連れさんの方は漫画喫茶で時間を潰して、始発で帰るとのこと。友人は、頑張ってタクシーを拾って帰っていきました。

その友人とね、「深夜に、1時間に1本でいいから交通機関が動いていたらねぇ」なんてお話をしておりました。名古屋の繁華街が今ひとつ活気に欠ける点は、こんなところにも原因のひとつがございます。まぁ、ワタクシが思うに、もうあとふたつくらい、原因があるのですけどね。

ワタクシ、歌舞伎町で働いていたことがございます。歌舞伎町は、早朝まで大勢がブラブラ歩いてた。そして、始発電車が超満員になる。酔っ払いで満たされた始発電車、一種独特な雰囲気でございます。みんな上機嫌なんで、車内がうるさい(笑)。皆が押し黙った通勤ラッシュの車内風景とは、別世界でございます。

歌舞伎町ってとこは、明け方までガチャガチャしております。その賑やかさに誘われることもあり、「終電を逃しても、始発で帰ればいいかぁ」なんて気分になりやすいのでしょうね。名古屋の繁華街の深夜は、居場所に困る。結局、サウナか漫画喫茶かということに。それ以前に、深夜の雰囲気が淋しすぎて、「朝まで」という気分になりにくいということもございます。

まぁ、そもそも交通の便が偏っているなどあり、名古屋近郊の人は車移動の癖が身につき過ぎております。ですから、「車で行けないのなら、最初から行かない」という事にもなり易い。交通機関に慣れすぎた東京の方々との差が、こういった形で出ているような気がいたします。

交通機関の問題がひとつ目だとすると、ふたつ目の原因は街並み。賑わう繁華街には、ある条件が有るそうでございます。それは、

 ・適度に道が細いこと
 ・適度に道がうねっていること

だそうでございます。道が狭いほど、人と人との距離感が増し、より賑わっているように錯覚するのでございます。また、道がうねって見通しが悪いと、これから見えてくるものへの好奇心が強くなり、街並み全体の魅力・好感度が高まるそうでございます。

え~と、名古屋、特に錦という繁華街は、実に、この法則のド反対を行っております。道は広くてガランとしている。しかも、格子状に並んだ見通しの良い道路。これでは、賑わうわけがない。ただねぇ、この「碁盤割り」と呼ばれる街並みは、徳川家康が城下町発展のために整備したもの。それが今ごろになって、水商売の足を引っ張るとはねぇ。

さて、ワタクシ、ひとつの改善策がございます。まず、夜は錦一帯を自動車乗り入れ不可にする。これは歌舞伎町でも実現しているので、不可能ではない。そして、空いた車道には、屋台を並ばせる。市道ですので、使用料として市にも収入が入る。その収入で屋台の管理・調整などをやればいい。屋台を無雑作に配置することで、見通しもあえて悪くさせるという寸法でさぁ。

では、次に進みましょう。最後に、錦の街を分かりにくくさせている原因がもうひとつございます。「住所」ですね。錦は各区画が大きすぎて、住所だけでお店を探すのは大変。大きなブロックを、グルッと一回りすることになりかねない。これは、日本の住所表記が、基本的に「区画を基準」というのに問題がございます。

錦だけ、住所表記を改めるべきでございます。幸い、商民の街として栄えた錦界隈には、各通りに昔ながらの名称が残っております。その通りを基準にした欧米風の「ストリート基準」の住所表記に変えるのがよろしいかと。まぁ、京都の住所表記がほぼこれに近いシステム。登記関係まで変えてしまうと大騒ぎですので、案内用の通称の住所ということで運営するのもありかと。

いやぁ、生意気に、いろいろと意見させていただきました。「魅力の無い街ナンバーワン」の異名を持つ名古屋。魅力アップのためにも、夜の街を少しでも盛り上げたいなぁとは思っているのですけどね。関係者の方、いかがなものでしょうか? では、では。

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2018/06/04

【友あり遠方より来たる】

ニューハーフってのは、どうも幼少期の友人とは疎遠になってしまう事が多く、同窓会なども欠席しがちになり、身近な友人というものが限られてしまう傾向がございます。にも関わらず、ワタクシには、小学校・中学校からの同級生の友人がおりまして、ありがたく思っております。

その友人から、昨晩、久しぶりに電話が。「接待で使えるようなニューハーフのお店を紹介して」とのこと。取りあえず、知っているお店の場所と電話番号を伝え、あとから合流する事に。年賀状のやり取りはしておりますが、電話でやり取りしたのは1年以上前でしょうか。懐かしかったのでございます。

けっこうニューハーフのお店を飲み歩いているはずの友人、ワタクシにわざわざ電話で聞いてくるという事は、最近はあまり飲みに出てないのでしょうね。一方、ワタクシも夜の街とはかなりご無沙汰。聞かれても最近のお店に疎くなっております。まぁ、行った事はないのですけど人づてに好評判を聞いているお店を一店紹介したというわけでございます。

自分のお店の営業終了後に、そのお店へ駆けつけ合流。ニューハーフ慣れしたその友人、初めてのお店なのに何年も通っている常連のような馴染みの速さ、さすがニューハーフ遊びの達人なのでございます。まぁ、ワタクシと同級生ですから、同じ年。ワタクシがお酒に弱くなったように、その友人も少し、お酒のペースが落ちたようでございます。

その友人、数年前に起業して、今は社員を30人以上も抱える規模になったとのこと。起業する前にはお店を背負うワタクシをさんざん羨ましがっておりましたので、ワタクシ、チョイト意地悪にその友人に聞いてみたのでございます。

「社長になって、気分はどう?」、意地悪そうなワタクシの顔に向かって、その友人、にこやかに返して来たのがこの言葉、「まぁ、従業員の方が気楽かな」。「”社長は会社の奴隷”って言うからね」とワタクシ。賑やかな店内でボソボソッと交わした会話ですが、なんか、やっと同じ土俵の上で会話が出来る様になった気がして、チョイト嬉しかったのでございます。

その店を出た後、夜の風に吹かれましたら、なんだかトイレに行きたい気分。ということで、近くの馴染みの店へ飛び込む事に。トイレを借りただけで飲まずに帰るというのも、あまりに失礼。その店でハシゴ酒でございます。

そのお店も2年ぶりくらいの来店。「空きもしないボトルがいつまでも邪魔なのよね!」と友人をにこやかに叱るそのお店の女っぽいマスター。そんなやり取りが何十年も交わされてきているのでしょうね。そのお店で少し飲んだ後(というか、ワタクシは既に水ばかり飲んでましたが)、友人はタクシーで帰り、ワタクシは歩いて自宅へ。友人と久しぶりに飲み歩いた晩でございました。

同じ小学校へ通い、同じ中学へ通い、子供の頃の家はほぼ隣どうし。かたや、会社の社長さん。かたや、ニューハーフで風俗店の店主。こんな日が来るとは、子供の頃には想像しませんでしたねぇ。

人生をジグソーパズルに例えますとね、パズルの絵柄がかなり出来上がってきた時、ふと最初の頃にはめ込んだピースを見つけて、「あぁ、このピースは、全体の絵柄のこの部分だったのか」と気づいて懐かしくなるような、そんな気分でございます。では、では。

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2018/06/03

【ボチボチ、マイペースで】

暑くなってきて、汗をかくのが嫌だなぁと思う今日この頃でございます。

朝からバタバタッと掃除洗濯しておりますと、昼前には上半身、特に顔が、ビッタビタのズクズクになるのでございます。昼過ぎに軽くシャワーを浴びて、着替えて、メイクアップ! それで、ギリギリ13時の開店に間に合うというタイミングでございます。

今ごろの季節ですと、この1回の着替えて1日にシャツ2枚程度で何とか過ごせております。これがですねぇ、夏本番の7月・8月頃になりますと、夕方にもう一回シャワーを浴びることに。そして、着替え。1日にシャツ3枚必要な季節が目の前に迫ってきております。

チョイト前にお話しましたが、最近は自分に合ったサイズのブラジャーを着用しております。このせいか、オッパイ回りのベタベタやあせもは減りましたねぇ。いやぁ、ブラジャー様々でございます。オッパイの下側とか、もう今まで大変だったのでございます。

さぁて、明日も早起きしなきゃ...と思いつつ、なかなか早起きできない朝が続いております。疲れがたまっているかなぁ? ボチボチ、マイペースでやっております。では、では。

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2018/06/02

【こういうのを鈍感力って言うのかな?】

今日の大谷翔平選手が出場しているメジャーリーグの試合で、試合終了直後に、両選手が乱闘騒ぎになるという事件がございました。原因は、2塁へ滑り込んだランナーが、同じくその2塁を守っていた野手の「足」に向かって滑り込み、野手の足を蹴ってしまったからでございます。

スロー再生で見ると、あきらかに「足を狙って」滑り込んでいる。ちょっと卑怯ではございますが、ダブルプレーを防ぐために昔からやられている卑怯技でございます。まぁ、最近は、これで骨折する選手とか出てきて、ちょっとルールが厳しくはなってますが、選手は本能的にやっちゃうのでしょうね。

メジャーリーグには「不文律なルール」というのがありまして、この野手へのダイブもそのひとつ。それを犯しますと、バッターボックスに立った時にボールをぶつけられるという「報復」が待っていたりいたします。そしてまた乱闘になる...投手がわざとぶつけるというの、日本では有り得ませんけどねぇ、まぁ、アメリカだからね。

明石家さんまさんが日大のタックル問題に関して、「どうしてその場で乱闘にならないんだ?」と疑問を呈しておりました。言われてみれば、もし乱闘になっていれば、ファールなり反則なりが適用されて、それで終わっていたはず。「スポーツで乱闘なんかしちゃいけない」という意見もございますが、後々、大勢が長く苦しむくらいならば、その場で乱闘してけりを付けるというのも有りかなぁ。

話はチョイト変わりますが、森友関係で財務省関係者が全員不起訴。「なんか怪しい点は多いけど、犯罪としてこれ以上追及する必要はなし」という判断なのでしょう。野党は相変わらずバカのひとつ覚えで「辞任」を叫ぶばかり。いや、もう、その思考停止から抜けましょうよ。何とも脇の甘い安倍ご夫婦ですが、今、安倍首相に代わる人がいないのも事実。国力を考えると、安倍さんで行くしか無いのでございます。

お店とかやっていると、アウトローな出来事は時々ございます。犯人や責任を追及出来ない場合もございます。そういう時は、追及を諦め、同じような出来事が二度と起こらないように対策する方が建設的な場合も多いものでございます。真犯人が「しめしめ」と思っているのは悔しいですが、前に進むための潔さも必要なのでございます。

さ~て、日大のタックル問題では、胸をなで下ろしている他の大学の監督さん、いるんじゃないですか? いや、きっといるはず。少数の人間を晒し者にするのはけりを付けて、ここらで建設的な話に移行しようじゃございませんか。すでにアメリカのアメフトは対策済み。本場アメリカに習おうじゃありませんか。

森友問題も、もう諦めましょう。今後、チェックを厳しくすればいいだけ。国会議員さん、法律を作っているのはあなた方でしょ。司法気取りの真理追究はそろそろやめて、同じ問題が二度と起きないような法整備に動くべきではございませんか? ご自身のお仕事を忘れないでね(ハート)。野党にあっては、「これ(森友)を下げるから、こちらを通してくれ」という戦略もあると思いますけどね。

ということで、時には諦め、時には目をつむり、未来を構築する方に尽力した方が全体の幸福度は上がるというお話でございました。諦めるとか目をつむるとか、感情的には厳しかったりするのですけどね。では、では。

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