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2007/11/27

たまにはオムニバスで(金八、白い恋人、内部告発)

お久しぶりでございます。名古屋薫でございます。もうね、やらなきゃいけない雑用が山のようにありまして、坊主も走ると言われている師走を控えまして、名古屋薫、走り回っております。

さて、書きたい題材がいろいろ溜まっておりまして、ネタの賞味期限が切れかかっております。そこで、今回は溜まったネタをまとめてご紹介ででございます。チョイ古ネタのジェットコースター、ではでは、始まり始まりなのでございます。

【『三年B組金八先生』に女形中学生、出演】

いやぁ、綺麗でございました。踊りは付け焼き刃でございましたが、化粧映えのする良い子役を選んでおりましたね。劇中で印象的だったのは、その踊りを見ていたクラスメートのアングリとした顔でございます。あのドラマは、自然なリアクションを撮るために、あえてリハーサルをやらないこともあるそうでございます。あのアングリ顔は、本当にビックリしたのでございましょうねぇ。

で、ニューハーフのショーパブにいらっしゃるお客様にも、そういったアングリ顔をされるお客様が時々いらっしゃいます。ショータイムのライトできらめくニューハーフを、お客様がウットリと眺めるというのは、ニューハーフにとっては至福の喜びでございます。ところが、最近の若いニューハーフの方の中には、そういった“特別な目”で見られるのをあまり喜ばない人もいらっしゃいます。なんか、“普通の女性”として見られたいそうでございます。

まぁこれも時代の流れでございましょう。「ニューハーフ」というものが「文化」から「ライフスタイル」に変化してきているということでございましょうか。ただ女っぽさの部分だけでニューハーフが取り上げられることが多いものでございますが、ニューハーフの文化の一面も、もっと取り上げて欲しいものでございます。以上、終わり。

【販売再開の「白い恋人」、バカ売れで売り切れ続出】

ごまかしはしておりましたが、食中毒を出したわけではございませんからねぇ。と言うか、みんな、賞味期限というものがかなり安全な基準で設定されているのを分かっているくせに、ついつい過敏に賞味期限を気にしてませんか。そんな都合のいい消費者の姿が浮き彫りにされたって感じでございます。この調子だと、赤福も販売再開の暁には、売り切れ続出になるのでございましょうねぇ。

コンビニとかで、賞味期限を気にして棚の商品を引っかき回している人、時々いらっしゃいますよね。そうやって賞味期限に過敏に反応するから、製造する側も、ちょっとでもごまかそうとしちゃうのでございます。もうね、腹すえて、棚の一番前のを買いましょうよ。特にレジで製品管理しているコンビニでは、消費期限を越えた商品はレジが反応いたしません。システム的に消費期限内の商品しかお客の手に渡らないようになっているのでございますから、小さいことは気にしないようにするべきでございます。

人間なんて、ちょっと痛みかけたものも時々食べて、抵抗力を付けた方が良いのでございます。インドなんかの川じゃ、死体や汚物が流れている横で水浴びをしているのでございます。人間というものは、そこまでしても大丈夫なのでございます。近い将来食糧危機が来るかもしれないというご時世、安全過ぎるものを食べている日本人は、新鮮なものが手に入らなくなった時点で、国民全員、食あたりで滅亡しちゃうかもしれないのでございますよ。というわけで、この話題、以上終わり。

【最近の企業の不祥事、その多くが“内部告発”で】

なんか、最近は内部告発ってのがハヤリなのでございますか? まさにこの世は、老いも若きも男も女も、チクリたい人ばかり。そんな皆さんの心のスキマをお埋め致します。いいえ、お金は一銭も頂きません。読者様が満足されたらそれが何よりの報酬でございます。ホー、ホッホッホッ(あれ、どこかで聞いたセリフ、まぁいいか)。

話がそれましたね。企業の不祥事の多くが、内部告発で発覚しているそうでございます。実際、企業の違反行為を告発するわけでございますから、なんか悪を正す正義の味方のようなイメージがございますが、実際はどうなのでございましょう。たとえば豊田商事のように、社員もウハウハ儲けているような場合には、誰も内部告発などいたしません。そう、そうです、“悪を正す内部告発”のようなイメージがありますが、実際には、み〜んな損得勘定で動いているのでございます(あぁ、なんでこんな世の中をナナメに見るオカマになっちゃったんだろう、ワタクシ)。

日本の企業は、長らく「終身雇用」でございました。ですから、“職を失うということ”イコール“路頭に迷う”ことでもございました。その終身雇用制度と日本人本来の団体主義とが相まって、企業が当たり前のようにやっている日常的なゴマカシが、発覚されにくい体質がございました。ところがところが、これからの若い人は“個人主義”の傾向が強くなっております。そして、今やけっして終身雇用ではなくなっております。この時代の流れについてこられない企業は、これからどんどん不祥事が発覚することになりますよ。

「え、こんなこと、どこでもやっているじゃない」といった言い訳を重ねることで、かつての日本は非常にすざましい高度成長を遂げることが出来ました。しかし今や日本の企業は、昔のアバウトな体質を払拭する時期なのでございます。ほら、高校野球の奨学生制度、高校の未履修単位のゴマカシ、建築業で言えば、設計や建材データのウソ、裏金問題などなど、ひとつ発覚すると、後から後からワラワラと同じ穴のムジナが発覚してくるでしょ。「赤信号、みんなで渡れば怖くない」という時代は終わったということでございましょう。終わり。

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ではでは、今回はこのへんで。溜まったネタを全部吐き出そうとしましたが、なんか、3つでお腹いっぱいになっちゃいました。まぁ、こんな感じで、時々溜まったネタをまとめて書き下ろすのもよろしいですね。といったところで次回をお楽しみに。名古屋薫でございました。

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