ニューハーフに変身する瞬間って?
あけましておめでとうでございます。名古屋薫でございます。2005年初めてのメールマガジンでございます。
ワタクシ名古屋薫はニューハーフでございます。ニューハーフが書くメールマガジンだから、さぞかしエロエロだとかハァハァした内容でてんこ盛りだと想像して、このメールマガジンの購読を始められる方もいらっしゃるようでございます。そのような方からは、「なんだ、まともな(?!)エッセイじゃないか」といったような、“うれしい裏切り”の感想を頂いたりもしております。
さてワタクシ、『シーメール白書』というニューハーフ専門誌にもエッセイを載せて頂いております。ニューハーフがらみの話題をそちらの専門誌の方でお話ししている影響で、ついついメールマガジンの方は普通の話題が多くなっているようでございます。そこで今回は、ニューハーフがらみの話題で、ちょっとエロエロハァハァな話題をお贈りするのでございます。ではでは、始まり始まり〜
「いつ普通の女の子からピンクレディーに変りますか?」年末に観たTVの特番でのワンカット、出演前の準備をするピンクレディーが、メイクアップをしてもらいながらインタビューに答えたやり取りのひとつでございます。舞台に立つ者には、「気が入る」という瞬間がございます。素(す)の自分から魅(み)せる自分に変るのでございます。ピンクレディーの場合は、ブーツを履いた瞬間でございましたが、またある人はカツラを被った瞬間であったり、あるいは前奏が始まったときとか、開演のブザーが鳴ったときとか人それぞれに気が入る瞬間があるものでございます。
「ブーツを履いたときです」
では、ワタクシの「気が入る」瞬間、つまり、“チンチンのあるオバサン”→“ニューハーフ”に変身する瞬間とは? エヘヘ、ここだけの話でございますよ。大きな声で周りに言いふらさないで下さいね。実は、パンツ(パンティー・ショーツとも言う)の後ろ側へオチンチンを押し込むときなのでございます。後ろへ押し込んだあと、パンツをキュッと引き上げて、その上からガードルという強力なサポーターパンツのような物をはくのでございます。そして、アソコがマネキン人形の股間のようにピシッとなる。この瞬間、「今日もお仕事頑張るぞ!」という営業ニューハーフモードに切り替わるわけでございます。
スカートをはいたとき、アソコがモッコリしていたのでは何とも興ざめでございます。そこでこのように、後ろ側へ押し込みガッチリ固めるのでございます。お仕事が終わって下着を脱ぐと、シワクチャになったオチンチンが、まるで水を得たワカメのように、フワァ〜と息を吹き返すのでございます。ニューハーフのオチンチンも大変でございます。
ニューハーフのオチ○チンの受難はこれだけではございません。ショータイムのときなどはショーの衣装に着替えるわけでございます。当然、衣装の中にはガードルとかショーツとかをはき込めないものもございます。そのような場合は後ろ側にまわしたオチンチンの上から、梱包用のガムテープでとめるわけでございます。ガムテープを上手にオチンチンの先っぽだけに付けて、ギュッと後ろにまわすと、アラ不思議、前から見ると性転換。そんな遊びなどもしたりしておりました。
そのような“用途”に使う場合のガムテープは、やはり紙製よりも布製の方がよろしいでございます。とにかくショータイムでは汗をかきますので、紙製のものではすぐ剥がれてしまうのでございます。また剥がすときも紙製のものは離れが悪く、オチンチンに後腐れが残ったりするものでございます。そこいくと、布製のものは潔(いさぎよ)いです。そのかわり粘着力強力なので、剥がすときにはオチンチンの皮が引っ張られて、まるでムンクの有名な絵の様になったりするのでございます。
というわけで、ワタクシの場合、オチンチンを後ろにギュッと引っ張り上げた瞬間に気合いが入るわけでございます。みなさま方もそれぞれのお仕事に臨むにあたって、気合いを入れるきっかけのようなものがきっとあるでございましょう。気合いを入れたときには、ぜひ、ワタクシのひしゃげたオチンチンも想像して、ニヤッとして頂きたいものでございます。
では、本年もよろしくお願いします。なお、まったく更新されないワタクシのホームページ(更新しないのはワタクシが原因なのでございますけどね)の表紙に、僭越ながら年賀状をアップさせて頂きました。よろしかったら、ご覧下さいませ。また、友人・知人・縁者各位のみなさま方には、同デザインの年賀状を(今頃)急ぎ発送中でございます。お付き合いが深く、オウチャク出来る人ほど後回しになっておりますので、遅れて来れば来るほどワタクシの情が厚いのだと思って頂ければ幸いでございます。
ではでは、今回はこのへんで、失礼いたします。名古屋薫でした。
| 固定リンク



コメント