アケオメ!! “私”を探せ
新年あけましておめでとう、略してアケオメなのでございます。名古屋薫です。
まったく皆様に合わせる顔がないのでございます。ホームページもメールマガジンもかれこれ一周年を迎えたのでございますが、ここのところどんどん失速するばかりで最近はほとんど軟着陸状態なのでございます。早く再浮上しなくてはと思っているのでございます。前回、「待っているときが一番楽しい」なんてホザイタ私がトッテモ恥ずかしいのでございます。
それで、さっそく新年のご挨拶です。今年も自作の年賀状を各方面に送らせていただきました。今年の年賀状はちょっとシュールなのでございます。ある方はその絵柄を見て「アンディーEォーホールみたい」と評して下さいました(もちろん、スッゴイお世辞でしょうけどね)。これは、私にとっては最高の誉め言葉でございました。えっ、どんな年賀状かって、それでは、私のホームページを見ていただきたいのでございます。
年賀状:
さて、私、ふと思ったのでございますが、私、実に多く“私”という単語をメールマガジンなどで使っております。皆様方、この“私”という漢字をどのように読まれていらっしゃるのでしょうか。実は、私は“私”を「ワタクシ」と読んでいるのでございます(ちょっとややこしくてごめんなさい)。この原稿を書いているときも、ご丁寧に「わたくし」と入力してから「私」に変換しているのでございます。
この「私」という漢字は読み方が曖昧でございまして、「ワタシ」とも「ワタクシ」とも読めるのでございます。今この原稿を書くにあたって、あらためて辞書をひもときますと、「ワタシ」はよりくだけた表現、「ワタクシ」は謙遜(けんそん)した言い方だそうです。つまり、「ワタクシ」と言った方が、「ワタシ」よりも腰が低い表現だということだそうです。あらためてびっくり再発見なのでございます。
そこで、これからは、『名古屋薫のShe-Mail』、是非とも“私”を「ワタクシ」と読んでいただきたいものでございます。そうすると、ますます、私の“名古屋節”を楽しんでいただけるのではないでしょうか。
さて、その辞書を見ていて気が付いたことでございますが、“私”には「アタクシ、アタシ」という読みもあるのでございます。これらは主に女性が使う言葉で、私、名古屋薫も「大崎芳美」としてホステス活動の間は、知らず知らずのうちによく使っているようでございます。素(す)の会話では「ワタシ」を使い、そして、より“女”を強調しようとするときは「アタシ」から「アタクシ」に変化していくようでございます。
ところで、最近では、人が“私”を主張することがどんどん少なくなってきているような気がします。「出る杭は打たれる」ではなく、「出る杭は引っこ抜かれて捨てられる」という時代なのでしょうか? 「仲間はずれ=イジメの対象」という図式の中で育つと、自然に自己防衛本能として、「前にならえ」式の個性をあまり表面に出さない生き方を選んでしまうのかも知れません。
あなたにとって“私”は「ワタシ」なのでしょうか? 又は「アタクシ」、それとも「アタイ」、「ワシ」、「アッシ」、「ワテ」..... 皆様方、是非ともご自分の“私”を探していただきたく思います。
そして、私、名古屋薫には「貴方(アナタ)」と呼べる素晴らしい人が現れますように! その「アナタ」を「アンタ」と呼べるような関係になれたらもう最高なのでございます。私はそんな「アナタ、アンタ」を探すのでございます。
では、私にとっても、そして皆様方にとっても今年がよいお年でありますように。
筆無精の名古屋薫を我慢強く待っていただいた読者の皆様方、
いつもご購読ありがとうございます。
本年も、名古屋薫をよろしくお願い申し上げます。
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