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1999/10/22

名古屋薫 in 名古屋

 お久しぶりでございます。名古屋薫でございます。早いもので私のホームページを開いてからもう1周年になりました。最初は嬉々として始めたホームページ、そしてメールマガジンでございますが、途中大きな生活の変化があり、それを機にどんどん失速していったのでございました。最近ではほとんど開店休業状態でお叱りのメールも数多く頂いてしまっているのでございます。

 さて、そんな私名古屋薫も、この度東京を引き払い地元名古屋へ帰ることになったのでございます。「名古屋薫は宇宙人だから減っちゃらなのさ」なんて豪語していた歌舞伎町住いですが、この私の居場所が無くなるほど今の新宿歌舞伎町はミステリーゾーンと化してしまったのでございました。

 やっぱり名古屋はエエネー。というわけで、名古屋という街は当然ではございますが、皆名古屋弁でございます。それこそ、タクシーの運転手さんから警察官、あるいはテレビのリポーターまでもが名古屋弁で「ミャーミャー」言っとりゃーす訳でございます。信号機に付けられている目の不自由な方のための音ガイドまでも「ミャーミャー」鳴っているのでございます。

 私名古屋薫は生まれも育ちも名古屋でございました。外界を知らずにいた青年期(?)までは自分の生まれ育った土地を「都会」と思っておりましたので、「私には返るべき田舎がないのね」なんて思っておりました。しかしながらでございます、某タモリが名古屋をバカにし始めた頃から、この名古屋の地を「ふるさと」と思えるようになったのでございます。ふるさとに逃げ帰った私は、ただ今ふるさと気分を満喫しているのでございます。

 東京での5年間の生活、それは、5回の引っ越しと6回の転職、一つの大きな出会いと別れ、そして多くの小さな出会いと別れ。心の引き出しは幾つか増えましたが、お部屋の引き出しは失った物も多く、飛び立つときはほとんど裸、古巣に帰るときもほとんど裸(金玉を二つほど失っていますが)、そしてなぜか顔のしわだけはその本数が減っているのでございます(現代美容医学の勝利、バンザーイ)。

 自分では宇宙人と言い聞かせいても、どこかに無理があったんでしょうね。特にここ数ヶ月間は様々なことに一度に襲われ、ほとんどパニくっていたのでございます。まあ、もっとも、以前から「老後は名古屋で」と心に誓っておりましたので、チョット予定が早まっただけでございます。

 さて、今回は単なる近況報告になってしまいました。これからは名古屋の地で張り切っていくのでございます。“名古屋薫in名古屋”なのでございます。チョット生活も楽になってメールマガジン、ホームページなどにも力を入れなければと思っているのでございます。何としても月刊誌から成り下がり隔月刊となってしまったこのShe-Mailが季刊となるのだけは悔いとどめなければ。目標は週2回刊なのでございます。

 では、では、次の配信をお楽しみに。名古屋薫のShe-Mailでしたー(購読を申し込んだのにちっとも配信してこなくて、ガッカリさせちゃった多くの方々ごめんねー)。

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