2018/03/27

【何で、後ろばかり向いてるかなぁ】

国会の証人喚問をチラチラと見ておりましたが、何で、あんな、前時代的な、「晒し上げ」を、いつまでもやっているのでしょう?

あの証人喚問で何かを解決したいという意図は、国会議員の方々に本当に有るのでしょうか? ワタクシ、単に、「不正を追及している俺、カッコイイ」と自惚れしているようにしか見えません。特に、やたら高圧的になる某政党の方、威圧感で押すという戦法は、ある意味、ズルイと思うのでございます。

呼ばれる人ってのは、だいたい、証人喚問のような質疑応答に慣れてない人が多い。一方、国会議員というのは質疑応答がお仕事。テレビ中継が入る緊張感の中、クロウトがシロウトを威圧で追い詰めちゃいけませんねぇ。

しかも、訴追の可能性がある事項は答えなくてもいいというきまり。そりゃ、当然だ。弁護士もいない場所で黙秘権も使えないなんてことが有れば、公開処刑でございます。結局、国会の証人喚問は、何ら問題解決には機能していない(キッパリ)。国会議員のパフォーマンスの場所でしかないのでございます。

しかもですよ、アメリカは関税で責め立てる、ロケットの国は何やら韓国・中国・ロシアと裏工作をやらかしている雰囲気がプンプン。日本、四面楚歌じゃん! 今、一番危険なのは、政治の空白期間が出来ること。ほんと、国有地の忖度なんぞに関わってる場合じゃねぇ!

国会は、まず、予算案成立を目指すべきでしょ。そして、野党は政権交代なんていう「夢」を見ているかもしれませんが、与党の支持率が下がっても野党の支持率が上がらないということは、国民は「与党を信用出来ないけど、野党はもっと頼りない」と思っていることは明白。その現実を、野党はもっと受け入れないとね。

話を証人喚問に戻しますね。この国有地の問題は、明らかに裁判所に任せるべき事項でございます。国会が貴重な時間を割いてまでやる事でございません。ここで提案なのですが、アメリカみたいに、裁判のテレビ中継を認めてしまうというのはどうでしょうか?

アメリカは、国民が注目している裁判だと、テレビ中継が入り、全米に「生放送」されるのでございます。もうそろそろ、日本でもこれをやりましょう。一般視聴者向けの国会の証人喚問と違い、専門用語がバシバシ飛び交う裁判になるでしょうが、それを分かりやすく説明するのがマスコミのお仕事でしょ。

国会は、未来を語る場所。過去の事件をいつまでも蒸し返すのは時間の無駄。お裁きは裁判所に任せて、国会議員の方々には、もっと、もっと、現実を、そして未来を語ってほしいものでございます。では、では。

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